死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所
1,000 Places to See Before You Die
- 作者: Patricia Schultz
- 出版社/メーカー: Workman Pub Co
- 発売日: 2003/05/22
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
で、(買ってしまった英語のほうを)ぱらぱらとめくりながらチェックしていたのですが、とりあえず行ったことがあるのは20カ所ぐらいだと思う(いずれ本家ブログのほうでちゃんとカウントした成果をお見せしたいと準備中)。
例えばタージ・マハル・ホテルは「行ってみた」だけでいいのか、宿泊しないとカウントすべきではないのか、とか色々ありますが…。
- 作者: パトリシア・シュルツ,美國コウ
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2007/08/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
- 作者: パトリシア・シュルツ,白倉三紀子・尾原美保
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2007/08/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 26回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所 アジア・アフリカ編
- 作者: パトリシア・シュルツ,白倉三紀子
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2007/08/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 29回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
しかし、ヨーロッパがやたらと多いとか、けっこう金持ちスポットが多いとか(鉄道やクルーズ系は一生円がなさそう)、つっこみたいところは多々あるわけです。
ネットで(ナムコポーロみたいに)旅行記を集めて、あらかじめ面積や人口で大陸ごとの枠を決めて、行きたい場所投票サイトをつくると面白そう。
偶然気がついたのですが、インドの宮殿列車(Palace on Wheels)(むかしマハラジャが使っていたというホテル列車で首都デリーからラジャスタンをつなぐ豪華列車)、日本語版の価格表記はおそらくミスです。いくら物価が安いとはいえ、ホテルなみの設備を誇る豪華列車で一週間の旅をして350ドルということはない。