Mon, Aug 10

  • 19:06 関西NGO大学さんからご案内をいただきました。http://ndai.net/
  • 19:04 もうCSCDに誰もいない… 帰るか…
  • 18:11 学生の答案の中で、授業で「『共有地の悲劇』を身をもって体験できるゲーム」をしたと言うことが書いてあるので、探してみた。例えばコレか? http://bit.ly/SDl2f
  • 17:31 World Wide Views の連動企画、大阪大学学生によるWWV in Osaka のサイトがスタートしました。http://wwv-osaka.net/
  • 15:39 このあたり、ちゃんと論文書くと面白そうですね
  • 15:39 .@h_hirakawa あ、そういうことだと思います。ただ、t"Diary”とweb"log"の発想の違いが実装にも現れている、ということで。そういえば"Movable Type"の名前の由来はなんなんでしょう…
  • 14:42 RT @minori_okd: エコ議員通信簿 衆議院議員選挙候補者対象 http://bit.ly/j1uwk
  • 14:26 でも、それだと、新聞やテレビ局に代表される、配信ネットワークを握っている大企業しか「公衆に語りかけ」られないわけで、じゃ、インターネットをつかったらいいんじゃね、という…
  • 14:24 スティーヴ・フラーがどっかに書いていたと思いますが、西洋の精神史として、1)エライ人同士が手紙を書いて政治を動かす→2)不特定多数に宛てて手紙を書くようになる。これがマスメディアと公共性の誕生。…みたいな流れがあるわけです。
  • 14:22 .@h_hirakawa たぶんですね、日本では「私小説」の流れから「個人的な日記を公開すること」なんですけど、アメリカの発想としてはLog(日誌)であり、元々共有することが前提となっているものなんですよ。『ブログ 世界を変える個人メディア』など参照。
  • 14:16 tDiaryにはレファラーの表示システムって最初から付いていたんでしたっけ? その場合は、Truckback、レファラー表示、あとBloggerのようなBacklink機能の違いはどういうことなのか、考えてみる価値はあるかも
  • 14:11 .@kasoken tDiary は極めて良くできたシステムだったと思うんですが(日本というローカルな地域からのものであったことはもちろん影響しているでしょうが)、日付ベースの記事管理と、コメント(つっこみ)主体のコミュニケーションというのが、微妙に「惜しい」感じだったのかと。
  • 14:10 .@kasoken MTの、記事一つ一つにパーマネントなURLを割り振ることと、トラックバックを利用して言及し合うというシステムが、Google帝国の「インターネット・メトリクス」にドンピシャリ適応したんだと思います。
  • 14:09 .@kasoken WikipediaによればMovable Typeのリリースは2001年10月。トラックバック機能を搭載したVer. 2.2が2002年8月。
  • 12:18 すんげぇ。「日本人には作れないモノ」リストがまた一つ。 RT @tweetmeme 私がiPhoneをやめてGoogle Voiceの虜になった理由 http://tcrn.ch/4M4E
  • 00:16 帰宅。

Powered by twtr2src