本日のついったー


  • 04:32 …ミルクの後、ゲップせずに爆睡なんだけど、吐かないかな。ねちゃって大丈夫だろうか…。…寝る。 #
  • 10:28 キャッシュなどを全クリアしたらTweetDeck 復活。なぜか Seesmic も立ち上がるようになった。…???? #
  • 15:24 ハイチ救援スペシャル・ライブ "Hope for Haiti Now" bit.ly/6xEujd (iTunes用の曲がウェブからも買えるようになりました)。映像、直接募金はこちらから→bit.ly/4WXNgl #
  • 15:29 しかし、震災後10日でこういったイベントを開催し、それが全世界にストリーミング中継され、さらに翌日には各国のオンラインストアで買えるというのは、すごい時代になったなぁ、と。そしてそういったインフラを100パーセント使い切ってイベントを実行するアメリカという国がすごいなぁ、と…。 #
  • 18:21自民党、そしてこの国を愛する情熱が私たちを動かすのです。」bit.ly/5w14Z3自民党はトンデモ政党路線確定っぽいので、やや高福祉路線らしい民主と、ネオリべ路線の「みんな」で二大政党路線にしたらいい感じにアメリカっぽくなるんじゃないですかね。 #
  • 18:22 米国の有名大学はどちらかというと企業より、NPOなんです。 RT @ikiikilab: 同意です.そもそも米国の大学はすべて私学,つまり「会社」のようなもの.日本は国立,つまり「お役所」.どちらがビジネスが上手かは明らか.根本的スタイルが違う. #
  • 18:23 アメリカのもつイメージから誤解されていることが多いと思いますが、アメリカの有名私学も別にビジネスでやっているわけではなくて、あれは市民有志が手弁当で作った(だからハーバードに至ってはアメリカ建国より古い)という側面があり、 #
  • 18:24 そのとき集め始めた基金が今やちょっとした国の国家予算を超える金額に成長した、ということであり、営利団体ではありません。もちろん大学にもよりますが、1/4ぐらいがこの市民が作った基金、1/4ぐらいが連邦などの予算、1/4ぐらいが学費収入、1/4ぐらいが寄付やパテントからの営業利益、 #
  • 18:26 という感じで運営されていると考えればいいんじゃないかと思います。なので、「研究でもうけている」といわれますが、収入のごくわずかな部分を占めるにすぎませんし、多くの大学で技術移転は収益源というより社会貢献という位置づけであるように思います。 #
  • 18:29 ちなみに、単純計算で大学予算は学費収入の4倍ぐらいですから、これら大学に入学する学生は全学自分で払った場合でもそれだけの規模の利益を享受できる訳ですが、日本の私学の場合、予算の8〜9割が授業料収入ですから、大学に入るメリットは「活動規模が一割増」にとどまる訳です。 #
  • 19:48 誤解があるとまずいので付け加えておくと、NPOだと「ビジネスが下手」でいいと言っているわけではもちろんないです。 #
  • 20:23 「写真速報:世界社会フォーラムに呼応して東京で集会」bit.ly/4CyBuh #
  • 20:44 阿久根市長「右翼は私がうつだとか嘘を言うから、僕もいい加減なことを言うけど、右翼団体の構成員は朝鮮半島出身者だらけだ」bit.ly/5GYvsi 問題 著者の主張として一番正しいのはどれでしょう? #
  • 20:44 1)著者はうつではない 2)著者はうつである 3)右翼団体には朝鮮半島出身者が多い 4)右翼団体朝鮮半島出身者は多くない #
  • 01:21 .@r_hashimoto この記事はグランゼコールという言葉でエリート養成校も最近のビジネススクールも含むと説明しておきながら、後半はなぜかビジネス系だけを対象にした書き方にしていて問題があるね。エリート養成校系の授業料はただか、場合によっては給料が出る(防衛大方式)。 #
  • 01:37生活保護3〜5年で打ち切り検討 大阪市長、国に提案へ」bit.ly/8dZLlV …って、生活保護と就業支援の統合的運用、みたいなことを言いたいようにも見えるけど、どうして物言いがいかにもなおっさんなのか…。橋下対抗? #
  • 01:40 本来はそういうやり方が行き詰まっているから職能大学院などが設置されるのだ QT @r_hashimoto: 大学教育の産業政策化って、つまるところ階級再生産社会への回帰にならないでしょうかね。上は国家主導によるエリート教育、下は企業主導による「即戦力」としての安価な労働力提供。 #
  • 01:43 いわゆる高度知識人材というやつで、社会を支配するエリートでもないけど、管理職の下で働くような働き方もなじまない、という層がアメリカで増えてきて、日本も増やさないとまずいよね、ってことでビジネス・スクールやらロー・スクールが増えてきて、 #
  • 01:44 学部でもアメリカではジャーナリズムなど現場対応でインディペンデントな職業を要請するような学部を増やしているののまねをしましょう、ということです。でも、残念ながら日本ではまだまだ旧来型の巨大企業が強くて、そういった人材を作ってみても活躍する場がない、ということでしょう。 #
  • 01:46 かつてマーティン・バナールは将来的には人口の三割ぐらいが科学者になると予想しましたが、彼の予想した「科学者」ってのは、感覚としてはそういう独立ジャーナリスト(「調査報道」をする)やヴェンチャーNPOのファウンダーのようなものを含んでいたのかもしれません。 #
  • 01:49 いや、設立の思想からして別物なんです。商業系はアメリカのまねなのでフルコスト制。勉強は自分のためにする。エリート養成校は社会のために勉強するからタダ。 RT @r_hashimoto 商業系はニーズがある分、私立大学が多く、施設・教育内容も充実しているがゆえに学費も高いのかも。 #
  • 01:53 ぜひ出してください。表紙もちゃんと@kikumacoさんが指さしてる感じで。 QT @kikumaco: 「どんとこい、ニセ科学」・・いや、そんな本じゃないんで #
  • 01:57 伝統的にフランスはそういう傾向があると思います。「民間」を信用していない。 QT @r_hashimoto: なるほど。では、「社会のためのエリート」というのは、具体的には研究者、官僚、政治家を指すのでしょうか? #
  • 01:59 そしてそういう政治エリートに大衆は不満を募らせてきており、その結果がサルコジなわけです(まぁ、それでもグランゼコール中退ですけどね)。なにしろ、三代続けてENA(国立高等行政学院)出身の大統領が続き、閣僚もほとんどENA出身者(エナルク)に独占されてきた。 #
  • 02:01 もし、保守派の候補者がサルコジでなくド・ヴィルパンのほうになっていたら、社会党の候補者であったロワイヤルとはENAの同級生同士の対決ということになっていた。ENAって一学年100人ぐらいしかいないんだよ。すごい狭い社会でしょw #
  • 02:05 寄付金ベースで運営するので、活動対象としてなにが受けるかマーケティングするわけです。だからパンダやクジラにはみんな殺到するけど、メジャーじゃない生き物の保護団体はなかなか現れない。 QT @nennpa: 根が商売人なんでNPOがわからん。どやって運営するもんなんでしょう。 #
  • 02:06 そのあたりはNPO方式の限界なので、国家とNPOがうまく仕事を分担していくことが好ましい訳ですが、まぁ、世の中普通はそうはうまく行かないw #
  • 02:09 新しい社会問題をNPOが発見する→普遍性が高そうなら国家が対策を実装する、というサイクルが確立できる場合は、新しい市場をヴェンチャーが発掘する→市場としてデカそうなら大企業がビジネスを引き取る、というのと同じように機能するはずですね。あくまで、はず、ですが。 #
  • 02:15 そうですね。逆に見れば、フランスを200年以上続いた革命政権と見ると、いろいろ合点が行くw QT @Clunio: フランス革命型国家をさらに極端にしたのがソ連共産主義国#
  • 02:17 そうね。その場合に最初の首長のスタンスがどうだっかで色々変わってくるでしょうから、こういう言い方はしてはいけないと言わないといかんのでしょうね。 QT @sonpyun: 市が仕事や住居を提供するのは良いと思う。が、生活保護に年限を付けると、個々のケースで問題続出すると思う。 #
LoudTwitterを使って転載。