Sat, Aug 20

  • 22:19  RT @ngalyak: 【除染原論】続10/ 継続居住が可能な地域の除染は急ぐべきだが、そもそも「継続居住が可能」かどうかの判断ができるほど綿密で徹底した線量測定は全然出来ていないという現状をまず認識することから! 根拠のない希望と放射能はどちらも拡散まかりならぬ。 # ...
  • 22:19  RT @ngalyak: 【除染原論】続9/ その汚染度から見て、除染に数年を要するだろうから、順番としては後回しも考えないとならない。帰郷が将来可能になるとしても、10年先といった時間スケールで見る必要があるだろう。/続く #josen
  • 22:19  RT @ngalyak: 【除染原論】続8/ 現在すでに避難対象になっている地域は、汚染度も著しく、林野も多いので、基本的には除染不可能と判断すべきだろう(やるとしても部分的で、相当時間もかかる)。避難すべきだが未だ避難対象とされていない地域は、、/続く #josen
  • 22:19  RT @ngalyak: 【除染原論】続7/ もっと徹底して細かい測定作業と汚染土マッピングが不可欠。そこを誤魔化して、皆さん洗え洗えでやっていては、事態は悪化こそすれ改善はしない。(そもそも、安易に水を使ってはいけない。下流で悲惨なことになる。)/続く #josen
  • 22:19  RT @ngalyak: 【除染原論】続6/ 除染作業では、ホットスポットの確認や高線量の要因の特定と除去を優先しておこなうが、地域全体として線量が高すぎるところでは、まず避難させてそこの除染は後回しに(あとでゆっくり)する、という判断も必要になる。そういった判断をするた ...
  • 22:19  RT @ngalyak: 【除染原論】続5/ 除染の可能性だけを強調して、食品による内部被曝を過小評価するのも大まちがい。校庭の線量が下がったのでもう大丈夫、さぁ地産地消給食って、たわけを申すな! 除染は必要だし、一定程度可能ではあるが、竹槍精神はいけません。/続く #josen
  • 22:19  RT @ngalyak: 【除染原論】続4/ 原発サイトでのように事故収束にむけての作業を可能にするためのの除染と、居住を可能にするための除染と、農業生産を可能にするための除染とでは、達成すべき目標が全然ちがう。これらを意図的に混線させて、「期待」を抱かせようとするのは悪 ...
  • 22:19  RT @ngalyak: 【除染原論】続3/ 順番としては避難が最優先。その上で、避難した地区の除染と、避難せず居住継続する地区の除染について、方法・目標線量・着手順(優先度)などを明確にして、資源と労力を集中させていく。ロードマップ必要。/続く #josen
  • 22:19  RT @ngalyak: 【除染原論】続2/ また @ozawashoji さん指摘の通り、都市環境と林野が隣接する環境とでは作業の範囲が桁違いである。農地の場合と住居の場合とで、当然めざす空間線量率や土壌汚染濃度の基準は異なってくる。そこらを曖昧にしたまま幻想をふりまい ...
  • 22:19  RT @ngalyak: 【除染原論】急に「除染」づいてきた国・県・原子力村の最大の(故意にだろうが)見落としは、汚染度に応じた区分と除染の費用対効果との関係を無視していること。避難と除染の関係について曖昧なまま話を進めようとしていること。これでは、お話にならん。/続く ...
  • 19:23  I'm at Alook (高槻市) http://t.co/yCitkbB
  • 14:33  RT @han_org: 同じ母校出身の2世代上の先輩によると、大学院入試で「おうちはお金持ちですか?」と尋ねられたそうな。学問を継続できる資力がなければ不合格にされるということで、「はい、金持ちです」とウソをついたとのこと。今もあんまり変わってないねぇ。
  • 13:25  World Social Forum Bulletin: Zambia Social Forum http://t.co/pwZrHky
  • 09:37  缶詰かなんかかと予想したら本格おでんだった…。 RT @muchonov: え、ユー達は朝ごはんにおでん食べないの? http://t.co/dx7296T
  • 08:03  RT @RNM_News: モンサントがインドで生物多様性保護法に違反か。遺伝子組み換えナス開発に無許可で地場品種を使用した疑い。NGOが法廷闘争を表明。[2011/8/11]【バイオ】 http://t.co/w30LkwN 【インドニュース@RNM#news #india
  • 01:41  ちなみにスペインでの抗議行動、通称「スペイン革命」の様子(英語字幕アリ)。こちらはATTACスペインが深く関わっているので報告があった。 #ATTAC_JP / La revoluci?n s? ser? televisada ?… http://t.co/h05CiU6
  • 01:14  まぁ、それは思います。 RT @duruta: @skasuga 暴動なんて、そこらじゅうにあるという感覚が欧州人にはあるのかと・・・。先日、コリンさんの話を聞いていて、そう思いました。
  • 01:03  まぁ、皮膚感覚としてチュニスやカブールよりもニューヨークやロンドンを近しく感じる我々もどうなんだ、っちゅう話ですけどね。#ATTAC_JP
  • 01:00  同じ社会運動でも「債務問題」とか「環境」とかいうテーマでくくられた会合に行けば、当然そこに米英人もアジア人(特にインド人)もいるし、とつぜんその壁は溶解するのだが…。そうでなければ大陸側にとってロンドンはチュニスより遠い。 #ATTAC_JP
  • 00:58  いや、そのドーバー海峡にある透明な壁は毎回社会運動系で渡欧するたびに感じるところ。学会で行くのとまったく違う世界が見える。しばしば英国は無いことにされ、アメリカのみが世界の(幻想の)敵として立ち上がるような雰囲気。善し悪しは兎も角、日本人からするととても奇妙。 #ATTAC_JP
  • 00:56  そういえば、ATTACの会合はフランス人やドイツ人、欧州各国の人間がいて、しばしば英語が共通語として使われるのだが、奇妙なことにロンドン暴動はほとんど話題にならなかったなぁ。 #ATTAC_JP
  • 00:50  すっごいな。YouTube にあがるというのがまた凄い。 / THE BRADY BLOG:マジでやんなさい!と吠える老婆と前を横切る自転車と http://t.co/YoYtjuW

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