Fri, Sep 09

  • 22:00  RT @fuyunam: 「原発潜在的核抑止力だ」なんてとんでもない事言っても全くスキャンダルにならないのに死の町を「死の町」と呼ぶと大騒ぎになる。これって一体どう言う事だ
  • 18:20  RT @kikumaco_x: @skasuga 科学ライターでなくてもいいんだよ。科学を収めた経済ライターはいいと思う。ただ、それを大学が組織的に売り込むのはたぶん不可能に近い。その先は個人のつながりとかでなんとかするくらい
  • 18:20  @Historyoflife 期待しております。  [in reply to Historyoflife]
  • 18:19  RT @Historyoflife: STSのわかった記者っているんですかね?
  • 18:17  RT @Historyoflife: 私もそう思っているのですが、本人は「とてもうまくやった」とまったく反省はないです。大学院重点化でどれだけいびつになったことか RT @kikumaco_x: 有馬さんを政治に送り込んだ(のかどうかわからん)のは大失敗だった RT @H ...
  • 18:17  RT @minori_okd: 「水俣条約」ってなに?という記事が、毎日新聞2011年7月4日朝刊に掲載あったと思うのですが、毎日のアーカイブサイトにはないのはなぜ?熊本版限定の記事だったとか? http://t.co/AOdXSGH
  • 18:16  RT @kikumaco_x: 有馬さんを政治に送り込んだ(のかどうかわからん)のは大失敗だった RT @Historyoflife: 政治に参加した科学者は必ずしも、科学に都合のいいことをしてくれるわけではないですね。国民にとってもいいことかどうか……A氏のことを念頭に ...
  • 18:16  RT @Historyoflife: @kikumaco_x @twistor0 ジャーナリズムと単に科学について書くということとは若干違いあることは確かですが……
  • 18:16  科学的な拘束条件がわかる経済ライターが必要なのではないだろうか…
  • 18:14  RT @twistor0: @Historyoflife @kikumaco_x 妙な言い方になりますが、科学ジャーナリスト(科学記者)は長期低落ですが、科学ジャーナリズムを体現する人は増えると思います。願望込みですが。
  • 18:14  RT @Historyoflife: @twistor0 @kikumaco_x 経済ライターが多いのに比べると科学ライターの働く場所はどんどん少なくなる。
  • 18:12  RT @kikumaco_x: @skasuga いや、だから、目指す人がいるのは全然かまわないし、パスとして提示してもいいけど、薦めることはできないよね
  • 18:11  RT @kikumaco_x: 科学ジャーナリズムは残念ながら長期低落傾向ですよね・・・ RT @Historyoflife @twistor0 そうでしょうね。既存メディアに行って、必ずしも最初の希望通りになるとは限らないし。科学系記者の社内の立ち位置も微妙です。
  • 18:11  RT @Historyoflife: @kikumaco_x @twistor0 そうでしょうね。既存メディアに行って、必ずしも最初の希望通りになるとは限らないし。科学系記者の社内の立ち位置も微妙です。
  • 18:10  ただ、結果的にサラリーマンになるかもしれませんが、失敗させてあげることは大事かと… そこで可能性も生まれるので… @kikumaco_x  [in reply to kikumaco_x]
  • 18:08  RT @kikumaco_x: @skasuga 今までの考えを捨てて、新しいキャリアパスをっていうと、そういう「個人の資質で稀に成功する人がいる職業」が挙がることは意外に多い。それは指導してなれるものでもないし、だいたいの人は目指しても失敗するわけで
  • 18:08  RT @twistor0: ジャーナリストの定義によりますが、いわゆる記者になる人は多くありません。 RT @kikumaco_x: それは気になるところです RT @Historyoflife: 養成された人はジャーナリストになっているのかな
  • 18:08  RT @kikumaco_x: それは気になるところです RT @Historyoflife: 養成された人はジャーナリストになっているのかな RT 科学ジャーナリスト養成みたいな話は、学会というよりは、早稲田のあれとか教育機関がやってるんですよね
  • 18:08  RT @Historyoflife: 政治に参加した科学者は必ずしも、科学に都合のいいことをしてくれるわけではないですね。国民にとってもいいことかどうか……A氏のことを念頭に置いているが
  • 18:07  RT @kikumaco_x: @skasuga 正直、大学に投げられても、普通の企業を少し広く開拓するくらいしかできることはないんじゃないかしら。その資金で慶応がやったやつは、PDのインターン先にネイチャー・ジャパンがあったはず
  • 18:07  RT @niigatamama: @hirakawah @aoihoriuchi @jun_makino @skasuga @A_laragi @orcajump つぶやきを使わせていただきました。問題ありましたら対応しますのでご連絡ください。 http://t.co/d ...
  • 18:05  @kikumaco_x 作家はダメでしょうね、確かに  [in reply to kikumaco_x]
  • 18:03  RT @kikumaco_x: @skasuga 阪大でも先日、榎木さんがそういうキャリアの話をしたんじゃないかと思うんだけど、タイトルを見るといまいち夢みたいな話だったな。聞いてないから知らないけど。物理学科出て作家になる、みたいな話だったかな。そういう人は複数知ってる ...
  • 18:01  RT @kikumaco_x: @skasuga 国が投げてくるプロジェクトは、正直戦略が見えないからな。たとえば、PDが企業でインターンシップっていうのは、そういうお金で制度化されているけど
  • 18:01  あと、とにかく参議院全国比例に各党ひとりぐらい科学者を載せてもらうことですよね。民主か自民の一方に学術会議の大御所を乗せ、そうじゃないほうには若手を載せる。参加するだけで情報は集まってきますし。@kikumaco_x
  • 17:55  たとえば、AAASのやっている博士号保持者が議員政策スタッフのインターンをする助成なら、各年ひとりでよければ年間数百万ですむので、大きめの学会で寄付を募れば何年ぶんかはいける気がします。@kikumaco_x
  • 17:52  RT @kikumaco_x: @skasuga 大学やひとつの学会でできることではないだろうし、そもそもなんらかのインセンティブがなければ学生を未知の分野に送り込むことはできないから、やはり政策としてやるしかないのでは
  • 17:51  (承前)果たしてこれは(たぶん責任取りたくないから)公募型にこだわる文科省が悪いのか、そもそも自分たちの問題として取り組む姿勢すらない科学コミュニティが悪いのか…、みたいな話です。まぁ、ちゃんと労働運動しない若手も悪いし、みんな悪いんだと思いますが…。
  • 17:50  求人を待つのではなく、大学自身キャリアの創造に取り組むべきというのは一応国策としてはあって、大学毎に応募するプロジェクトもあるんだけど、結局担当教授が一人いて、あとは自分自身不安定雇用の助教が事務仕事に忙殺されているだけで、教授たちはその存在しら知らないみたいな自体で(続)
  • 17:46  ただ、ここで述べているのは別に革新的なことではなくて、AAASの活動なんかが前提にあるので、アメリカであれば全分野共同で当たっている話かと… RT @kikumaco_x: なんか噛み合わないんだけど、たぶん、僕らの分野は春日さんが想定しているものとだいぶ違うのだと思います。
  • 17:45  RT @kikumaco_x: @skasuga なんか噛み合わないんだけど、たぶん、僕らの分野は春日さんが想定しているものとだいぶ違うのだと思います。
  • 17:44  RT @kikumaco_x: @skasuga 工学の分野のことはまったく知らないのですが、基本的には個々の学生が就職先や進路を自分で選ぶのではないかと思います。民間企業が主なのは、そもそも求人がそうだからではないかしら
  • 17:43  RT @AleidaRio: モンゴルの核廃棄物問題。一応、外国のものは受け入れないという政府見解。それよりも、モンゴルのあちこちでウランが出る。それを輸出し、原発つくる。これは恐ろしい。金鉱ですら、不法採掘者の水銀問題を押さえ込めないのに。今度はウラン。今年は選挙の年。 ...
  • 17:42  まぁ、だから阪大にもCSCDやらCLICやらなんだか解らないセンターやプロジェクトがいっぱいある、ということでこの話は私自身にブーメランで深く突き刺さるのですが…。@kikumaco_x
  • 17:41  ポストモダンの大学においては学知や学知のコンテナとしての学生は一種の製品で、その製品をつくる生産性で大学が評価されるということであり、多くの大学はそれを受け入れるという前提で資金を受け取ってしまっているというのが現状ではないかと…。@kikumaco_x
  • 17:40  それは正しい態度だと思いますが、だとすれば重点化や競争的資金は使うべきではない、とも思います。 RT @kikumaco_x: 他分野のことは知りませんが、普通の就職先以外は各自で好きなように、としか言えないのではないかと思います
  • 17:39  1か0か、科学者になる気がなければ面倒を見ない、というのであればモダンな科学者として一貫しているので、個人的には尊敬するんですよ。でも、それに2,「企業」が加わってそれだけ、というのは非常に不自然な感じがします。 @kikumaco_x
  • 17:37  もちろん本人の希望が第一ですが、企業に行くための指導は心づもりがされてて、それ以外はないというのはバランスが悪いのも事実ではないかと…。 RT @kikumaco_x: なるほど。目指したいという人がいれば、ということかな。分野によっては、組織的に取り組んでいるかも。
  • 17:36  RT @kikumaco_x: @skasuga なるほど。目指したいという人がいれば、ということかな。分野によっては、組織的に取り組んでいるかも。
  • 17:36  なので、科学者はむしろ別ルートで体制側を変える義務があるんだと思いますよ。議員や弁護士をつくれというのはそういうことで。 RT @kikumaco_x: 市民運動と科学は相容れなくなるだけですね。それは科学者にはどうしようもない気がする
  • 17:35  RT @kikumaco_x: @skasuga しかし科学の質で決まらないとすると、結局は、普通の科学者は離れていくし、都合のいいことを言う科学者が残り、市民運動と科学は相容れなくなるだけですね。それは科学者にはどうしようもない気がする
  • 17:35  阪急宝塚線の中。なぜか牛小屋の臭いがするんだけど、なんだこれ??
  • 17:11  RT @suedemonaku: 了解です。何だか話が逸れてしまってすみませんでした。まもなく離脱します。 RT @skasuga: 一応、補足しておくと、研究者みんなが市民運動やれと言っているわけでは勿論なく、キャリアの幅のようなものを出すためのマイルストーンのようなも ...
  • 17:11  RT @suedemonaku: 同じ話ですが、お金がついても時限付きのポスドク的な仕事しか増えない一方、大学などは縮小方向。この構造的な問題を、どう「ひっくり返」せば解決するのかが難しいです… RT @skasuga: で、だいたい新規事業のための資金が寄付であれ投資で ...
  • 17:10  RT @N_Anti_Christ: 結局私は、神であるよりは、遙かにバーゼル大学教授でありたい。しかし神に世界創造を神の為にやめさせようとしてまで、私は敢て自分の我欲を張ったことはなかったのです。先刻ご承知でしょうが、人はどこにどうやって生きようと犠牲を捧げねばなりませ ...
  • 17:04  一応、補足しておくと、研究者みんなが市民運動やれと言っているわけでは勿論なく、キャリアの幅のようなものを出すためのマイルストーンのようなものとして、例に出しています。@suedemonaku
  • 16:54  離脱。
  • 16:53  ここのところをひっくり返さないといけない、という議論をすべきだと思います。@suedemonaku
  • 16:52  で、だいたい新規事業のための資金が寄付であれ投資であれ、集められる信用があるのは教授で、実際のアイディアを出せるのはポストを探している若手で有るべきだと思うんですが、だいたい日本だと教授のアイディアで事業がきまり、若手の職が担保にされるw @suedemonaku
  • 16:51  具体的に金をあつめなければ勿論ポストは増えないと思います。 RT @suedemonaku: 市民運動を問題にしてはいないですが、似た文脈の話は最近は(若手からも)しています。でも、学会でいくら共感を得てもポストは増えないのです。
  • 16:49  もちろん司法の側の大問題ですが、司法の側に学位もちを送り込めていないことは科学者側の大問題でもあります。 RT @suedemonaku: なるほど、それなら納得です。^^ しかし、それは(きくちさんも書いてたけど)司法の側の大問題ですね。
  • 16:48  RT @suedemonaku: なるほど、それなら納得です。^^ しかし、それは(きくちさんも書いてたけど)司法の側の大問題ですね。 RT @skasuga: ただ科学的(特に疫学的、統計的)な立論は裁判であまり効果を発揮できないので、他の方法でプレッシャーをかけること ...
  • 16:46  学会のキャリア委員会でそういうことって議論されます? たぶんそっからはじめないとポストも増えないと思うんですよね。若手からは発議しにくいかもしれないですが、価値はあるかと…。 RT @suedemonaku: 任期制で縛られている若い世代は事実上無理だし。
  • 16:44  RT @suedemonaku: 沢山はいないでしょうね。任期制で縛られている若い世代は事実上無理だし。ただ、昔の学者って市民運動とかにも首を突っ込みやすい立場というイメージです。母数が少ないから、結局数で見ると少ないでしょうけど。 RT @skasuga: そういうこと ...
  • 16:44  結局、HIV薬害が日本の行政訴訟で例を見ない原告勝利に終わったのは、国民運動として盛り上がってしまって、菅直人厚生労働大臣につけると内閣支持率が確保できる、という判断が働いて、市民側に行政資料が流れたからで、あれも疫学の議論だけだったらダメだったかと…。@suedemonaku
  • 16:40  あ、すいません。もちろん質が低いと勝つわけじゃないですね。ただ科学的(特に疫学的、統計的)な立論は裁判であまり効果を発揮できないので、他の方法でプレッシャーをかけることに力を割いた方が有利、ぐらいの意味です。@suedemonaku
  • 16:39  RT @suedemonaku: これは衝撃でした。(^^; しかし、こちらも変な言い方になっちゃいますが、質が低い方が裁判に勝つ、ってのは不思議な気がします…(寄付はだいたい分かる気がします) RT @skasuga: 質が高いと寄付も集まらないし、裁判も負けるんですよ ...
  • 16:38  RT @suedemonaku: 質が低いので離れた、ということはあります。市民運動と呼べるべきものだったかどうかはよく分かりませんが(中心人物は学者だった/裁判になるような「運動」はしてなかった)。 RT @skasuga: その活動の科学的質を元に会費を払ったり活動を ...
  • 16:33  RT @suedemonaku: その一員ですが、自分のキャリアが心配という矛盾を抱えていますw QT @kikumaco_x: @skasuga 学会にはキャリアを考える委員会とかありますよ
  • 16:30  RT @orcajump: @skasuga ポストの話をしているのでなく、支え手は権利を擁護される母集団の一人一人で、それによって、ジャーナリストや政策に働きかけるような人が活躍できる一助が作れればと。「お雇い」という意味ではありません。
  • 16:29  変な言い方で申し訳ありませんが、これまで市民運動に対して、その活動の科学的質を元に会費を払ったり活動を手伝いに行ったことってあります? またそういうことをしている研究者って沢山いると思いますか? 科学者自身がそれをやらなかったら市民がやるわけない。@suedemonaku
  • 16:27  質が高いと寄付も集まらないし、裁判も負けるんですよ、実際問題として。 RT @suedemonaku: そこでどれだけ不確実なものを入れないかが市民運動の「質」を決める気がします。個人的には、支持される運動になるかの境目もそこじゃないかと。
  • 16:26  RT @orcajump: @skasuga がんライターの場合は、広い意味では広告を出す製薬会社なども支えたのかもしれませんが、やはり雑誌を買っていた個人個人の患者さんたちの支援が反映していたと思います。雑誌の団体購入等はなかったので。
  • 16:24  そういうポストがあるのはいいことですが、アドボカシーとコミュニケーションはフェイズとして区別した方が良いんではないかと思います。アドボカシーは行為主体の(少なくとも一方の)中でとりあえず結論が出ている作業。コミュニケーションは結論が出る前の作業。 @orcajump
  • 16:23  RT @orcajump: @skasuga @kikumaco_x で、私は科学技術コミュニケーションを科学者のアドボカシー活動ととらえ、ジャーナリストを育て情報発信したり、政策に働きかけていくというような活動の支え手を明確にすることも必要なのではないかと思っています。
  • 16:22  RT @konamih: 自分を棚に上げて言うと,そこに日本の特質を見ることはできると思います。 RT @skasuga 考えて見れば学生運動世代がそろそろ学長なわけで、日本のその世代はなにをやっとるんだ、という…w
  • 16:20  患者団体NPOなんかが資金をもっていて、アドボカシー費用や、場合によっては研究費すらそこに依存するというのは、割と各国であるモデルですね。それが良いことなのかどうかは未だにちょっと判断に悩むところで…。@orcajump
  • 16:19  RT @orcajump: @kikumaco_x @skasuga がんは命に関わる深刻な病気だし、患者の数も多いという力がありますが、奨学金という形でなくても、ジャーナリストをアドボカシーとして育てていく可能性はあると思います。その際、母数と切実さというのがキーポイン ...
  • 16:18  RT @orcajump: @skasuga @kikumaco_x 「はじめよう!科学技術コミュニケーション」という本の中にも書きましたが、その雑誌の立ち上げや編集に携わったのが、私が科学技術コミュニケーションに関わるきっかけでした。
  • 16:18  当初、NPOサイコムジャパンで似たようなことを考えていたのですが、まぁ、上手くいかなかったので偉そうなことはいえないのですが…。
  • 16:17  で、まっとうに市場に任せたら食えないでしょうから、例えば最近は調査報道なんかはアメリカではNPOでやったりしてるわけで、そういうお金を引っ張ってくるのは実働部隊である若手では限界があるので、本来教授が集金のための広告塔になってくれるとありがたいわけです。@kikumaco_x
  • 16:15  社会的な構成の厚みという問題だと思います。科学技術ジャーナリズムやNPOは雇用の収容人数としては小さいですが、そこが広がることによって科学の信頼性が増したり、彼らがシーズを見つけてきたりするわけで、乗数効果の期待できる雇用だ、と認識すべきかと…。 @kikumaco_x
  • 16:14  RT @orcajump: @skasuga @kikumaco_x 今から12,3年前に、患者さん向けのがん雑誌というのができました。そこから、患者さんも含めて、多くのがんや医療を患者会活動を取材するジャーナリストが育ちました。彼らの仕事を報酬も含めて支えたのは患者さん ...
  • 16:14  RT @kikumaco_x: @skasuga もっとも、僕は他分野のことは知らないし、今いる分野の最近のこともよく知りませんが
  • 16:10  RT @kikumaco_x: @skasuga 僕なんかは、「キャリアパスとして科学ライター」とか言われたら、「科学ライターとして食えてる人が今どれだけいると思いますか」って、水を注すほうかな。個人が目指すなら応援するけど、目指せとは勧められない、みたいな
  • 16:08  RT @kikumaco_x: @skasuga 今んとこ、就職難をどう解決するかだから、「より狭い道」は候補ではあっても積極的には考えられてないかも。科学ライターとかって言葉だけはよく上がるんだけど、正直、それで食うのは企業就職よりはるかに厳しいから
  • 16:07  RT @kikumaco_x: @skasuga ジャーナリストはキャリアパスのひとつと考えられているけど、とてもそれを主にはできないから、というところじゃないかな。ある分野に人を送るために奨学金を出すとい考えはないと思う。そもそもお金がないし
  • 16:04  そういうところで「学位を持っていて、かつ政治的センスのある人に議員やジャーナリストになってもらうための奨学金を準備しよう」とか議論すればいいんだと思います。 RT @kikumaco_x: 学会にはキャリアを考える委員会とかありますよ
  • 16:02  例外的だからこそ優遇して支援しなければいのかと RT @kikumaco_x: 必要というよりは、民間企業の研究開発以外のパスに進む人は少ないと思ったということでは。進む人はいるだろうけど、それを主に考えることはできないから、「例外的」と思ったというのはあるんじゃないかな
  • 16:02  RT @kikumaco_x: @skasuga 必要というよりは、民間企業の研究開発以外のパスに進む人は少ないと思ったということでは。進む人はいるだろうけど、それを主に考えることはできないから、「例外的」と思ったというのはあるんじゃないかな
  • 16:01  RT @kenjiitojp: いつの間にか歴史上の人物になっていたのか。
  • 16:00  RT @kagakudojin: 今日は何の日?村上陽一郎生まれる(科学史学者.科学哲学家) 1936年
  • 16:00  もちろん、これは個別の研究者の問題ではなくて、学会とかで取り組むレベルの問題ですね。ただ、学会が「発表するだけ」の場で、集合的な提言や活動ができないというのは、それを構成するすべての会員にちょっとずつ責任があると見るべきかと思います。 @kikumaco_x
  • 15:59  ただ、その場合でも「学生のキャリアを考える」というと企業就職ぐらいしか思い浮かばないというのはイマジネーションが貧困だ、というのは批判されてしかるべきかと…。科学の地位を確保したいと思ったら、なぜ学位のある政治家やジャーナリストが必要だと思わなかったのか? @kikumaco_x
  • 15:57  そういう意味ではこれは国の問題ですが、当時は大企業がGEやモンサントのようにリストラ、スリム化するので雇用は終身じゃなくなり、フリーやヴェンチャーが増えるという議論も入っていたんですね。そっちの誘導が転けたのは確かに大学のせいではないかもしれない。 @kikumaco_x
  • 15:53  RT @kikumaco_x: @skasuga 理念はともかくとして我々の分野で今どうなっているかといえば、修士の研究をして民間企業に就職するというのが最も普通のパスになっていて、そういう意味では、以前よりは高度な教育を受けた(たてまえとしては)学生を民間企業に送ってい ...
  • 15:53  RT @kikumaco_x: @skasuga もっとも、20年前のことだから、どういう話があったかおぼえてないかもねえ
  • 15:53  RT @kikumaco_x: @skasuga 重点化がキャリアパスの多様化を想定していたのは当然なんですけど、アカデミズムに進まない研究者を増やす(研究者を民間に送り込む)という議論が多かったような気がする。違うかな。ポスドク1万人でも話としては同様だったのでは
  • 15:53  RT @sivad: @skasuga 党派性というとこれも抽象的だけれども、団体や組織を作る時に一定の方向性が必要なのは当然です。もちろん常識を外れた極論に走ることは避けねばならないけども、最初から対立軸を持ちこみすぎるとなにもできなくなりますよ。バランスは団体間でとれ ...
  • 14:54  RT @kenjiitojp: 「聞いたことがない」というのは驚き。もしかして科学者の大部分は、大学院重点化というのは、大学に就職する科学者を大量に要請するものだと本気で考えていたのか。
  • 14:53  RT @kikumaco_x: @skasuga ダブルメジャー、特にいっぽうが法学で司法試験をめざすとなると、日本ではかなり難しいですね。法科大学院はそのためだったのだと思いますが、ぐだぐだになっている
  • 14:53  RT @kikumaco_x: @skasuga STSはそれこそ何か別の専門分野を持った上でやったほうがいいのではないの? 「業界」ができるのは好ましくない
  • 14:50  Twitterしすぎなので離脱。
  • 14:49  STS的研究はやることは多いですね。若い人は是非人生の選択肢としてご検討を。…ポストは無いけど(←まだ言ってる)。
  • 14:48  …そのあたりの話はちゃんと関係者にインタビューして整理しておくべき時期であろう。中心的役割を果たした大阪の某議員も落選したりとか、関係者全体に話を聞きやすくなったというか、いつまで話を聞けるかというかわからんというか…
  • 14:46  重点化は当初の目的からずれた形で実施されちゃったので理念と実践の関係がグダグダなんですが、基本計画策定なんかで多少は整理されてて、そのあたりは国策としては一続きです。 RT @kikumaco_x: なるほど、大学院重点化をそういうふうに捉えるという話は聞いたことがないです
  • 14:44  それ以外のほとんどの大学研究者(当然私も含めて)は、国家が「国益」という(昔の基準からすれば邪な)目的のために科学を懐柔しようという予算にのったのだから、やはりそのことの責任は果たすべきで、それはなんらかの意味で「社会の中で機能する科学」であるということ。
  • 14:42  90年以前にその後重点化されていない二文字学部に就職して、その後一貫していわゆる「競争的資金」をとらず、校費と科研費だけで研究してきた人がいたら、その人はモダンな大学の理念に忠実に生きているので罪はない。っていうか尊敬すべき。一方で、
  • 14:40  で、そこのぶぶん込みでの大学院重点化であり、教育研究費の充実だったはずなのに、やっぱり科学者たちは自分のクローンをつくるためにそれらのリソースを全部使ってしまった。90年代以前はしょうがないと思いますが、それ以降に関しては明確に科学者の失策であると思います。@kikumaco_x
  • 14:38  なので、90年代以降言われていることがキャリアパスの多元化だと思います。生物学者兼弁護士みたいなダブルメジャーを奨励するというのは政策目標に入っている。 RT @kikumaco_x: 誰が悪かったとか言ってもしかたないので、これからどうするかですよ。
  • 14:37  RT @kikumaco_x: @skasuga 誰が悪かったとか言ってもしかたないので、これからどうするかですよ。だって「司法は確率を知らない」なんて想像もつかないんじゃないかな。そんなもん、熟知していて当然だと思う
  • 14:37  ひとつには振興調整費のような拠点形成系を全部「申請ベースで取りに行く」システムにしている点で間違いだったんだよね。あれだと富み栄える分野がさらに富み栄えるだけで「日本に足らない分野を補完する」モーメントがいっさい生じない。
  • 14:34  もちろんです。ただ「社会を正しくするための教育」という観点にこれまでの日本の科学者が(少なくとも諸外国に比べて)著しく欠けていた、という批判はあると思います。そもそも疫学のポストからして少なすぎる。 RT @kikumaco_x: 間違っているのは司法であって疫学ではない
  • 14:32  RT @kikumaco_x: 司法が確率や統計を理解しないというのは由々しき事実で、司法に対する科学教育はこれからとても重要になると思います。疫学が司法の場で役に立たないなら、間違っているのは司法であって疫学ではない
  • 14:30  本来はそうなんですが、日本の司法だと確率論的なものは確かなものではない、みたいな議論で採用されなかったりするわけで、市民側もあまり武器だと思えないという…。そこが公害認定が遅れる原因でもあるわけで… RT @kikumaco_x: 疫学こそが誰にとっても最重要な武器ですよ
  • 14:27  RT @kikumaco_x: @skasuga 疫学を誤解しているのではないかと思うのですが、疫学こそが誰にとっても最重要な武器ですよ
  • 14:26  RT @kikumaco_x: @skasuga 誰でも見られるデータでは特異性はまったく見られないことがわかっているのですが、空間分解能が低く「門真市全体」になってしまうので、特定地域の特異性だとすると見えない
  • 14:25  RT @kinsuke8: FBでサルの顔識別をしてくれるか試してみたけど、やはりだめやった。。。
  • 14:24  そのあたりからなら出来そうですね。 RT @kikumaco_x: @skasuga あれは結局元データが入手できなくなって頓挫しているので、あとは疫学の専門家が公的なデータで解析してくれるしかないんです。癌のデータベースは専門家の研究のためには公開されるので
  • 14:23  RT @kikumaco_x: @skasuga あれは結局元データが入手できなくなって頓挫しているので、あとは疫学の専門家が公的なデータで解析してくれるしかないんです。癌のデータベースは専門家の研究のためには公開されるので
  • 14:23  司法と行政が例えば疫学的エビデンスを採用するのであれば、市民運動側も戦略を変える余地はあると思う。現在の段階では「科学的客観性」が市民の武器にならない。これは自分の弟子をきちんと政界官界やメディアに送り込まなかった自然科学者の失策でもある。
  • 14:21  RT @hirakawah: .@niigatamama @yunishio 日本の政治がエビデンスを突き合わせ政策主張を戦わせる場になってないことが根本問題というのはその通りと思います。だから専門家も政治への関与の仕方に慣れてないし、市民社会エビデンスで訴えることより ...
  • 14:21  RT @kikumaco_x: @skasuga 市民運動については、僕のような発言をすると嫌われやすいかな。結果として、望み通りのことは言ってくれるが、僕から見ると「どうかなあ」と思うような科学者が専門家として残っちゃう。それはいたるところに見られる。中西準子さんが市民 ...
  • 14:21  その問題提起は @hirakawah さんのところで止まっている、という認識なんですが…w まぁ、疫学調査というのはやられる側の自発性がないとそれ自体で暴力的になってしまうこともあるので… RT @kikumaco_x: 「高圧線の多い門真市の一部で白血病が異常に多い」という話
  • 14:19  RT @kikumaco_x: 以前問題提起したことがあるのだけど、「高圧線の多い門真市の一部で白血病が異常に多い」という話、一部では今でも流布しているのだけど、誰かちゃんと疫学調査をしてくれないかな。僕は自分で調べられるところまでは調べて、やはりデータがおかしいのだろう ...
  • 14:19  311以前に、原子力関係者に「原子力というのは危険性だけでなく、監視社会を受け入れてでも高度に産業かされた社会を望むかどうかの議論から入らないと」と申し上げたら「それは価値観の問題ですから」と言われたりしたもので、「いや、価値観の問題だから議論するんでしょう…」という…。
  • 14:15  もうちょっと価値とか、社会の発展の方向性とか、そういった問題を政治がまともに取り扱えるようになったら、最初のフェーズから市民運動側も戦略を変えられるので、状況はかなり変わるんじゃないかと思っているんですが…。@kikumaco_x
  • 14:14  やっぱり、少なくとも行政が交渉のテーブルに着くまでの間は、市民サイドの戦略としては、これでもかと問題を(不確実なのも含めて)挙げていくしかないので、そのプロセス中に「それほどでもないのでは?」という人は邪魔扱いされるのはしょうがないかもと…。すいません。@kikumaco_x
  • 14:13  うーん。
  • 14:12  ただ、政治的に「詰める」作業に入ったときには議論をクールダウンさせる役や調整役が必要なはずではあるが…。日本のこれまでの規制科学では、この「詰め」をせずになし崩しに決まっちゃうケースが多かったから、そういう冷静な議論のフェーズがなかったというのは言えるかもしれない。
  • 14:11  「安全」などの政治的決定というのは、どうしても科学的事実以上に「強硬に対立する有力な発言者二者の真ん中ぐらい。あとは他の陣営の顔を立てたりして調整」という側面があるので…。科学が政治に移行する部分を社会的に切り分けるというのも原理的に困難なわけで…。
  • 14:07  RT @kikumaco_x: @skasuga そういうときに、「それはあまりありそうにない」という発言をしないのが嫌われないこつだけど、それがいいとは思わないのでしかたない
  • 14:06  RT @r_shineha: てか、2009年に科学者の参加コストと方策的な話を書いておいて、私しゃあ、そっから先の具体策や実践には進んでないんよな。このド低脳がぁ!!と罵られても、悔しい、でも感じちゃう、なレベル。
  • 14:05  RT @kikumaco_x: @skasuga 電磁波問題に少しだけかかわったことがあって少し調べた結論は「言われている危険の一部はありそうだが、あまりありそうにないことも多い」という感じで、そういうことを言っていたら声がかからなくなった(^^。今は微妙に「敵認定」され ...
  • 14:03  真ん中をどこに置くかというのが団体のコンセプトの問題で、あとは幅が広い方が良い、と私などは思うんですけどね… RT @kikumaco_x: 僕程度の憂慮でも許してくれるなら参加しようと思うけど、行ってみたら「お前は憂慮していない」とか言われるようだったら、嫌だな
  • 14:02  RT @kikumaco_x: @skasuga 僕は幽霊会員なんで、内とも外とも言いがたいですが、まあ今の世間の感覚からしたら、まだまだ党派的だよね。党派性は、中の人が自覚しないかぎりどうしようもないです
  • 13:46  彼ら自身も最近はそこは多少自覚して、いろいろやり始めているように見えます。成功しているかどうかも含めて議論のあるところでしょうが… RT @kikumaco_x: @skasuga 日本科学者会議は、外からは充分に「党派的」とみなされていると思いますよ
  • 13:46  もちろんそうなんですが、そこを「分ける」マインドをつくらないと日本社会は立ちゆかんと思います。 RT @r_shineha: あ、ごめんなさい。全部ひっくるめてコストってことで。
  • 13:45  それは重要な問題提起と思います。ちょっと今すぐには答えが出ない。 RT @kikumaco_x: ていうかね、「どの程度憂慮したら、憂慮してると認めてもらえますか」みたいな感じじゃないかな。党派性って、そういうことですよね
  • 13:44  RT @hirakawah: oO(まぁ、結局は、@orcajump さんの言う通りなのよね。状況的には、日本で「憂慮する科学者同盟」的なものを(既存の日本科学者会議なんかと別個に)作るとしたら今のタイミングしかあり得ないわけで。そういう意味ではまずは有能な事務局が欲しい ...
  • 13:44  RT @kikumaco_x: @hirakawah @skasuga ていうかね、「どの程度憂慮したら、憂慮してると認めてもらえますか」みたいな感じじゃないかな。党派性って、そういうことですよね
  • 13:44  RT @ikasumi0: @hirakawah はじめまして。日本版「憂慮する科学者同盟」ぜひお願いします。あの、科学を専門とする方とともに今の状況を解決していくために、市民の側には何が求められていますか?やみくもに「御用学者」と決めつけないなどの態度でしょうか?
  • 13:44  (名前を挙げるのもどうかと思いますが、日本科学者会議とか…。ただ、あそこはちょっと会費が高いw)
  • 13:43  まぁ、ただ、そういう組織は消滅の一方で、生き残っている組織はそれなりに党派制からの脱却を模索しているという点も評価してあげないといかんと思いますよ。 RT @kikumaco_x: @skasuga 党派的であるというのは、基本的に不寛容だということなんで。
  • 13:42  RT @kikumaco_x: @skasuga 党派的であるというのは、基本的に不寛容だということなんで。それはもう、いつなんどき「粛清」されるかわかんないよね、みたいな。組織は緩くないと
  • 13:42  それはエフォート外でしょ。ただ、エフォートが週四十時間をはみ出しているのがおかしい。 RT @r_shineha: その参加コストとエフォートを下げるってのはどうすりゃ良いんでしょってのが、
  • 13:41  RT @r_shineha: @skasuga 中堅や若手の賛同者を増やしつつ、その参加コストとエフォートを下げるってのはどうすりゃ良いんでしょってのが、考え中な訳ですが(以前デコシスでやったアンケートも、まあ根本のとこの考えの一つはそれなわけですが)。とだけ投げておくw ...
  • 13:40  信用すべきかどうかという前提部分は置くとして、信用というのは、自分自身を含めた社会全体で醸成していかないといけないんだ、という教育のほうが、本当は好ましいのだと思う。
  • 13:39  そういう意味では「お花畑理論」を広めたのが戦後教育だとすれば、その最大の犠牲者はネトウヨになったような諸君だよなぁ、とも思う。他人がちょっとでも気にくわない言動をすると売国認定。どっかに「信用できる日本人」がいるに違いないという前提…。
  • 13:38  一方で、日本人は「人は信用できる」というお花畑理論から入るから、すこしでも信用できない兆候を見つけたときに衝撃を受け、社会への参加に絶望を感じてしまう、ということはあるのではないか、と。
  • 13:37  実はアメリカ社会のほうが人を信用する、みたいな議論がたまにありますが、たぶん欧米社会というのは前提としては「他者は信用できない」で、だからこそ信用できるようなコミュニケーションを図るフィールドをなんとかしてつくろうとする。見知らぬアメリカ人がやたらと挨拶してくるのもその一つ。
  • 13:36  まぁ、それでも任意団体からなんども同じような運動を始めようとすることについては、鳩山元首相の「はだかおどり」ではないけど、どっかで雪だるま的連鎖が起こるのではないか、と期待する部分があるからですね。宝くじは買わなければ当たらない、みたいな。@r_shineha
  • 13:35  まぁ、しかし、線量としては薄まるわけです。福島の汚水も極端な話世界中の海に撒いてしまって(以下自粛) RT @applecider52: 高濃度放射性汚水に真水をいれると汚染水が増えますが,,, 
  • 13:34  そうだと思います。いちいち議論を蒸し返さないで意思統一できる、みたいな。 RT @kikumaco_x: @skasuga 主張がある人たちにとっては、党派的にやったほうが楽なのですよね
  • 13:34  フランスの科学者による大学封鎖運動は、学生や若手が「そろそろ研究に戻りたいんだけど…」っていうのを学長連合が押さえて続けたらしい。考えて見れば学生運動世代がそろそろ学長なわけで、日本のその世代はなにをやっとるんだ、という…w
  • 13:32  RT @r_shineha: @skasuga フランスであった科学者達のボイコット運動みたいなのが、日本で起きたら面白いですが、残念ながらまあ中々難しいでしょう。じゃあどうするかってことですけれど、
  • 13:31  RT @A_laragi: 憂慮している姿勢を出したくないから、憂慮しないようにしてる人も少なくないかもしれない。
  • 13:31  まぁ、そうですね RT @kikumaco_x: @skasuga 「参加すべきではない」ではなくて、「党派的なので参加する気がおきない」。「すべきでない」と言う理由はどこにもないと思います
  • 13:31  RT @konamih: @M_shirabe @hirakawah @tkonai ああ,それはまさに政治的に作られた仕掛けですね。>政治性を嫌うという立場自体が状況に応じて極めて政治的なポジショニングになるという…
  • 13:31  RT @konamih: 私が考える(よい)政治性というのは,主張の社会的な正当性を表出するために党派的であるとして忌避しないで,むしをメディアとして自由に使うことができるという感じですかね。 RT @M_shirabe @hirakawah @tkonai
  • 13:30  RT @r_shineha: @skasuga それは勿論正論だと思いますが、一方で特に若手なんかはキャリアパスを考えたら、やっぱり動きにくいのも容易