本日のついったー


  • 12:19 I'm at タローパン (石橋1-12-4, 池田市, 大阪府). 4sq.com/aMMhqK #
  • 12:57 RT @enodon: ニコン、「Twitter」を使ったキャンペーンを実施 「twinavi」上に科学を気軽に語れるコンテンツ「Science Cafe by Nikon」を展開 bit.ly/9MjJsS #
  • 14:03 学生さんたちとカフェのうちあわせちゅう #
  • 15:12 民博はちょっと内部構造に問題があるので、そうでもしないとという部分もあるんでしょう。 RT @kitafeeY @nonoueai かの梅棹忠夫が民博の館長だったときは、教授や研究者たちの部屋を抜き打ちで訪れて「ちょっと顔かせや」っつって廊下に出させて議論ふっかけてたそうです。 #
  • 15:14 民博って、研究セクションのスペースに、気軽にたまって話ができるようなオープンな空間がないんですよ。構造がマンションみたいで、非常に圧迫感がある。研究機関の建物としては間違っている。@kitafeeY @nonoueai #
  • 17:33 流動化が目標だったのだから、任期付きが増えていることは目標通りで記事の論調がおかしい。問題は、キャリア継続の展望が見えないこと。 RT @enodon: 東大は出たけれど…理学博士の任期付き雇用3割 bit.ly/atfHJW #f_o_s #phdjp #
  • 17:36 リスクをヘッヂするために、給料を高くするという発想はもうちょっと欲しいか。ヨーロッパだと、常勤雇用より任期雇用が時給単価で安くなることを禁止したりしている。 #f_o_s #phdjp #
  • 17:59 書き終わった後にちょっと誤解を招くかなと思ったのですが、研究者の話ではなくて一般原則であるはずです(研究者にも適応されるはずだと思いますが…)。たしかEUの規制だと思うのですが、どの程度守られているかも含めて、要調査 @berutaki #f_o_s #phdjp #
  • 18:02 もうすこし基本をきちんと造るべきだと思うのですが、流動化は仮に必要だとしても、まず仕事の中でスキルを向上させる余地のある高度職業人材に適応されるべきだということです(経営者、研究者、高級官僚などのマネージメント職)。 #f_o_s #phdjp #
  • 18:03 逆に単純労働のほうにばかり派遣適応を拡大した日本政府のやり方は間違っていた(企業の顔色ばかり見ている)と言わざるを得ない。そういう職ほどバーゲニング・パワーが弱いのだからきちんと保護される必要がある。 #f_o_s #phdjp #
  • 18:05 若手アカデミシャンは高度職業人材の中で数少ない「流動化された」職だから次に移るところがない。もうちょっと様々な職を流動化する方向で対処するのが本来の趣旨に合うのではないか? #f_o_s #phdjp #
  • 18:06 本来の趣旨(アメリカ型の流動的な社会を目指す)が間違っていたという議論もあるかと思います。っていうか、個人的にはそれに賛成w。 #f_o_s #phdjp #
  • 18:16 @berutaki わざわざお返事ありがとうございます。 #
  • 00:25 スポーツとの比較は誤解を招く部分があるかと…。研究者はそんなにハイリターンではないですし。 RT @takuya3110: 社会全般は流動的でないですが、プロスポーツ選手も世界と同じステージで実力勝負。公平で競争的な環境にすべきかと #f_o_s... #
  • 00:27 それと、社会的責任という観点でも若干違うものがありますね。もう一つ重要なのは「公平さ」の問題で、スポーツは「勝利」や「人気」という目に見える基準がありますが、研究はすぐに結果が出るものがよいとは限らない。誰が公平さを判断するのか? RT @takuya3110 #f_o_s #
  • 00:29 スポーツのメタファはMITのネグロポンティがよく使いますが、彼の言い方を借りれば「エースばかり9人集めても野球はできない」。つまり決して「インパクトファクターの高い雑誌に数を載せている順に取っていく」というやり方が公平だというわけではない@takuya3110 #f_o_s #
  • 00:31 研究室にはエースも必要だし、ペースメーカーも必要だし、異なる文化背景を持つ人材(女性とか外国人とか)がバランスよく含まれていた方がいいだろう。そう考えると「職を得られる」ということは単純に競争の結果ではなく、多分に偶然に左右される要素もある。@takuya3110 #f_o_s #
  • 00:32 もちろん、そのあたりを見越してニッチを見つけていく才覚はスポーツ選手にも研究者にも求められる(日本はそのあたりの教育をしなすぎだと前にラモスも言っていたw)わけですが、そこを個人の責任ばかりに帰する考え方には大変問題があると思います。 @takuya3110 #f_o_s #
  • 00:34 そうなんですよ。っていうか流動化させたいならまず、勤続年数が長いと特をする退職金や年金システムをやめろ、とw RT @nennpa: これは本当に重要だと思う。はっきり言うと、ポスドクは任期リスク分だけ間違いなく損(貧しい)。 #f_o_s #
  • 00:45 インパクトファクターや賞が科学の客観的な評価だという感覚には大変強い疑念を感じます。 RT @takuya3110: 論文や各種賞など色いろあるかと。何より国際的に同じ基準で評価される。公務員の仕事の成果は、その手の客観的指標がゼロなので、色々難しいです。#f_o_s #
  • 00:46 また仮に客観的評価だとしても、例えばノーベル賞は確定まで20〜30年かかるわけです。通常は業績評価には間に合わないかと… @takuya3110 #f_o_s #
  • 00:48 アメリカの場合、私学が中心であることもあり、大学そのもの(スポーツのフロントみたいなものですね)の評価システムと、その中での研究者評価システムが複雑に組み合わさっているわけです。日本の国立大学でそれを真似できるかは大変疑問。 @takuya3110 #f_o_s #
  • 00:49 あと、脱線すると公務員は評価される必要はないというのが近代民主制の基本原則ではないですかね? 行政の失敗は政権与党が負う。ただし、政治任用と言った制度は考えられますが… @takuya3110 #f_o_s #
  • 00:53 運用に失敗する絶対の自信があるので(笑)そんなものはいらないです。政府には最低額の年金で暮らせる社会を求めたい。 RT @takuya3110: 少なくとも大学と研究独法の間では退職金を引き継げるようにすべきかと。究極的には401kが広く普及する必要がありますね。#f_o_s #
  • 00:58 それはその時の大臣が(それこそ監督のように)決めるべきことかと思います。別に客観的指標がある必要はない。そして失敗したら次の選挙で大臣が落選する。 RT @takuya3110: おっと、さすがに誰が出世し、より責任あるポストに付くかの評価は必要かと。#f_o_s #
  • 01:12 それは組織のヒエラルキーなのだから、大臣はよい部下を引き上げる能力のありそうな中間管理職を選ぶべき、ということにつきるのでは? RT @takuya3110: 監督の目に止まる一軍選手ならそれで良いのですが、誰を一軍にするのか(幹部になるのか)の基準が曖昧なんです。#f_o_s #
  • 01:13 さっきから何を申し上げたいかというと「組織運営が客観的指標に基づいて合理的に行える」という発想そのものが(人類学者としては)いかがわしいとしかいいようがない、ということです。 @takuya3110 #f_o_s #
  • 01:15 我々にできるのは、チェック・アンド・バランスが機能するように権力関係を配分すること、また市民の政治参加の障壁を下げて、政府の活動に対する監視が行き届くようにすることぐらいであって、仮にそうしたとしたって政府が完全に動くわけでもない。 @takuya3110 #f_o_s #
  • 01:21 現状においてそうなのは憂慮すべき事態だと思っています。要するに政治家を育てられない有権者の責任で、その責任の一旦は確かに大学教育にもあるでしょう。 RT @takuya3110: 一年でコロコロ変わる大臣ではそうも行きません。 #f_o_s #
  • 01:39 第三世界債務問題ジャーナル「でっと ばい Debt Bye!」第三号(特集:COP15/エコロジカル・デット)アップしました。jdebt.socialforum.jp/2010/05/debt-byecop15.html @AlterJapan #
LoudTwitterを使って転載。