本日のついったー


  • 08:19 RT @MarineChiba: [RT希望] 5月26日 LabCafe(本郷)にて19:30より #phdjp 懇親会を行います。@shyamamoさんからサイコムキャリアプロジェクトについて話題提供をし、院生、ポスドクの方々と… bit.ly/bM6xsM #
  • 12:11 ロンドン五輪:マスコット発表…「かわいくない」の評も bit.ly/abtrgK …かわいくないって言うか、怖いよ。 #
  • 12:13 かわいくないで過去最低だったのはシドニーだと思う。bit.ly/9smgLj っていうか、この分野の開発力はまだまだ日本の独走状態だよね。 #
  • 20:53 RT @enodon: 松永和紀blog GM“事件”1 遺伝子組換え技術サイトが休止中 bit.ly/dBEzcZ いきなり閉じられるという異例の事態に至ったのは、日消連の抗議に加えてなにかが起きたからだ。だれかが農林水産技術会議の情報提供について… #f_o_s #
  • 20:55 これは何を「正統な情報」と認めるべきかという議論をする好機のように思う。1)いち科学者の意見や官僚の意見が反映されるより大臣や政務官の意見が反映されることのほうが、民主制という観点から見て正しいように思う。一方で「科学的事実」を大臣が決めるわけではない。 #f_o_s #
  • 20:57 2)パンフレットは科学的事実が網羅的にカバーされたよいものだという評価もあると思うが、GMの問題を考える上で科学的事実だけが重要なわけではなく、そういう意味であのパンフレットは決して十分なものでもフェアなものでもなかったように思う。 #f_o_s #
  • 20:59 特に、学校に配るものとしては非常に一面的であったと思う。海外のGMに関する科学コミュニケーションの知見もほとんど無視されている。 #f_o_s #
  • 21:00 3)消すに至った経緯は説明があった方がいい。っていうか「より幅広い意見を反映したもの」ができた際には、比較の対象として再掲載されるべきであるように思う。政府が一度発した情報が消されるのは基本的によくないことだ。 #f_o_s #
  • 21:02 4)日本消費者連盟の声明は(つきあいもあるので言いづらいが)すごくよいものとは言えないであろう。ただし、なぜ市民運動系の声明が「安全」を巡る議論に引きずられるかという点については、議論の幅を狭めようとする政府側の責任もあると言いたい。 #f_o_s #
  • 21:04 ある討論で、学者が経済的な問題について議論しようとしたところ「今日は技術に内在的な安全性の問題に限りたいと思いますので」と政府側が答えた場面に出会ったことがある。学者なら押し切れるが、一般市民がそこを押し切って自分の主張を続けることは難しいだろう。 #f_o_s #
  • 22:20 「売ろうとした側」というのは? 今回の関係者はすべて非営利なので、基本的には善意でやってて落としどころがなくなっている感じかと… RT @ha_marie: @skasuga 売ろうとした側にとって、フェアも何もあるんだろうかという気はします。 #
  • 22:22 正直、自然科学者も社会科学的成果をフェアに扱うわけではないので… RT @kikumaco: @skasuga では消費者団体が科学的事実をフェアに扱うかというと、それも期待できない現状なので、泥仕合的。科学的事実は大前提として双方が認めた上で、ではどうするかという話にするべき #
  • 22:22 市民が言うならともかく、行政がそれは通らないと思います。 RT @kikumaco: @skasuga 科学コミュニケーション研究が活かされないのは、科学コミュニケーションの専門家が成果を活かす努力をきちんとしていないからだ、と言われたら? #
  • 22:24 GMに関しては、例えばこれまで二回、コンセンサス会議が行われています。それぞれ農水省北海道庁が係わっています。道庁のほうは振興調整費で北大が係わっているので国も関係があります。それを無視するとしたら、なんのためにカネをつかっているのかということになるでしょう @kikumaco #
  • 22:25 もちろん、コンセンサス会議だけでは日消連が指摘している四番目の問題である海外との関係なんかについては不十分な議論しかないとは言えますが、それでもその議論をパンフレットに反映させるだけでだいぶマシなものになると思います。 @kikumaco #
  • 22:27 なので、様々なステークホルダーの意見をある程度公平に扱うための手法が様々提案されているわけで、国がステートメントをつくるときは、そういう手法が活用されるべきかと思います(もちろん完全な公平はあり得ませんが)。 @kikumaco #
  • 22:28 厳密に言えば実際「過去そういう実験は自分たちもやってるんだから、少なくともそれは参照すべき」かと思います。 @kikumaco #
  • 23:13 実感としては、官僚は非常にまじめなので90年代からSTS系の研究会には頻繁に出席していただいています。だいたい休みの日にやるのにw RT @kikumaco: そういう提言・提案は科学コミュニケーションの専門家によって不断に行政に伝えられているのでしょうか。村上陽一郎先生? #
  • 23:15 政治家・政党関係者(共産党以外)がSTS系の研究会に来ると言うことは基本ないですね。たぶん、そのあたりで情報の寸断がおこるのではないか、と…。WWViewsは政治家からいいレスポンスをもらった珍しい会議だったと思います。 @kikumaco #
  • 23:16 あと、行政官も規制担当(食品安全委員会など)にいると一生懸命コミュニケーションを勉強して、研究のほうに移動すると関心がなくなる、とかそういうことはあるのかも知れません(優秀な官僚とは前の担当の仕事を速やかに忘れられる人のこと、らしいですし)。 @kikumaco #
  • 23:23 「善意」といったのは法的な意味ではなくて「みんなそれぞれの文脈で信じる『真実』に忠実に行動している」ぐらいの意味のつもりでした。 @ha_marie #
LoudTwitterを使って転載。