Mon, Aug 06
- 17:27 .@inukyougetsu さんの「時事通信・連載『うたのありか〜戦前の流行り唄』ソウル・フラワー・ユニオン中川敬」をお気に入りにしました。 http://t.co/wM5kq6q9
- 15:36 結局の所、政策立案を含めた「知的作業」にはそれなりにコストがかかるのであり、そのコストを誰がどういう形で負担するかという制度設計の問題に他ならない。私は局所的に報酬が出る形じゃなくて、みんなが薄く広く負担するほうが健全だとは思う。 http://t.co/RlQOdW9J
- 15:34 議員報酬を安くできるのは、広く浅く「(ヴォランタリーに)政治的な討議に参加し、発言する」という行為が一種の市民的義務として共有されているからである。 http://t.co/RlQOdW9J
- 15:33 地方議員の報酬は実際問題としては今よりかなり安くする方が理想だと思うけど、その場合は「仕事は全員5時で終え、早めの夕食後の時間は地域の寄り合いなどで政治議論をする」的な習慣が日本に普及しないと、政治ができるのは金持ちだけになってしまう。 http://t.co/RlQOdW9J
- 15:31 地方議員にどの程度払われるべきか、という議論と参加型TAの参加者に報酬が支払われるべきか、というのはちょっと似ている部分があるね。 http://t.co/RlQOdW9J
- 15:30 “【日曜経済講座】地方議員と行政委員は聖域か 高額な報酬にメスを+(1/2ページ) - MSN産経ニュース” http://t.co/RlQOdW9J
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