Sat, Aug 21

  • 22:37  なるほど。 RT @cometwatanabe: 大騒ぎになっているので事情説明:今朝21日午前3時22分頃、木星表面で閃光が観測されました。観測したのは熊本のアマチュアの方です。今年は6月3日に同様の現象が海外のアマチュアによって観測されています。
  • 22:25  プロクディン=ゴルスキーは、赤緑青のフィルターをかけた三枚の白黒写真を撮影する特殊なカメラで撮影し、それらを重ね合わせることで色を再現していたらしい。
  • 22:24  皇帝ニコライ二世の支援により写真家セルゲイ・ミハイロヴィチ・プロクディン=ゴルスキー(1863-1944)が1909年から1912年にロシア各地で撮影した写真。 / Russia in color, a century ago - Th… http://htn.to/6FWwQW
  • 20:27  RT @orcajump: RT @kimunari: 著者名みたら「あぁ」というものも。RT: @drug_discovery: あの「Googleが選ぶ20世紀の名著100選」を再審してみたら http://bit.ly/cJo8MM
  • 20:26  RT @tobutori117: 生物多様性関連のワークショップがせまってきててドタバタです!(´Д`)本番は25日なのにまだ6割くらいしか内容が完成してないぞ?!でもなんちゃってルービックキューブペーパークラフト生物多様性は我ながらけっこう面白いですよ。
  • 16:59  RT @yabi_t: あ、今日猪名川花火か。イ号館の屋上とか登れたら見えそうだな
  • 16:56  RT @dantyutei: 背景画像をシカゴで撮影した17歳のセミヌードにしました。
  • 16:53  でかい3Dモニタ(映画版アイアンマンに出てきたみたいなやつ)が自由に使えるようになって、そのうえでいろんなものをガシャガシャ組み替えられる、とかいう時代になると、また人間の認識や成長コースもちょっと変わってくるのかもしれないですけどね。@mayakovich
  • 16:50  それと、電子データは柔軟なようで逆に書き文字が強すぎるように思います。いたずらがきしたり、線を引いたりと言ったことがドキュメントの「オーナー」が許可した形でしかできない媒体は厳しいと思う。@mayakovich
  • 16:47  ブレスト的な作業は、少なくとも一定程度習熟するまでは手をつかってやるのが肝だと思いますよ。RT @mayakovich: だと、インプットとアウトプットができるiPadはよさそうだけどなー
  • 16:46  人々は、日本の科学技術に何を期待しているのか− Science News(サイエンス ニュース) - 科学の楽しさをお届けするニュース動画サイト http://htn.to/N5wasv
  • 16:27  モノリス発見!? RT @cometwatanabe: 田部さん、大至急、電話くださいませんか? 木星で大事件です。
  • 16:21  @hirunemania ↓っちゅうことなので、前回メールした件、是非w 
  • 16:20  なるほど。お返事ありがとうございます。  RT @ssengoku: いかにも。小生の名前をお出し頂ければ覚えておられるかと思います。講演の段には、ぜひ参加させて頂きます。
  • 16:17  前者と後者を同時にまなぶんじゃないかな。  RT @mayakovich: あと、小中学生の頭のほうがハイパーテキスト的で電子教科書に合ってそう。でもそのカオスに秩序を与えるのが学校の目的?秩序を自分で組み替えられるようにするのが学ぶことの意味?
  • 16:16  まぁ、でも、タブレット形式を前提とする以上、私の主張が変わるとは思えない。なんらかの革新があった場合はまた別途判断だけど。 RT @mayakovich: 今てっとりばやく使えそうなのが他にないだけで、電子教科書がiPadである必要はないのでは。
  • 16:14  RT @muchonov: @skasuga 編集スキルに戻って言うと、今の出版社編集のコアスキルの中には、将来ハイギョの肺になるものと、マンモスの牙になるものと、両方あるような気がします。
  • 16:14  RT @muchonov: 弊社でも紙媒体からWebサイトへ展開してゆくなかで、その「読みのモードの落差」みたいなものを実感してます。編集は紙系とWeb系で相互コンバートしてるけど、アクセス解析の結果を踏まえて試行錯誤しつつ、みんな紙時代とは編集/ライティングのスタイルをかなり変
  • 16:14  RT @muchonov: ネットで調べものをするときも、もう章立てされた網羅的サイトでディレクトリ的に情報探索したりはせずに、そのトピックに関するblogの1ページに直接到達するじゃん? /で、今の「編集」のコアスキルって、そういう読みのモードに最適化されているわけではない。
  • 16:13  RT @muchonov: 「とばし読み」の「早い」という利点は、読者側が今まで以上に情報吸収の効率化を求めているからこそだよね。それに合わせて、世の中のテキスト情報の形態も、体系化され起承転結を持ったものから、どこから読み始めてどこで読み終わってもよい断片の集積に変わってきてて
  • 16:13  是非。テーマはコスタ・リカですか? RT @adachirikiya: それについて、いつか議論しません?
  • 16:12  RT @adachirikiya: @skasuga 私も教科書の電子化は同じ理由でどうかと思います。ただ、中・高のグループ学習の際の一つのツールとしてはありだと思います。その際母艦は学校の数台だけで十分かと。来年、iPadアプリで教材を作ろうかと思案中です。
  • 11:11  高校、大学ぐらいであればそういうのもいいかなと思うんだけど、その場合はやはりiPadだけ与えるのではなく、ちゃんと母艦もひとりひとつ与えるべきだと思う。iPadは残念ながら現状ではあまりクリエイティヴな機械ではなく、どちらかというと受け手に回るための機械だ @mayakovich
  • 11:10  そのうえで、言うと、私は少なくとも現状においては小中の教科書はiPad化すべきではないと思う。理由はいろいろあるんだけど、「落書きができない」とか「教科書を並べてみたり、シャフリングしてみたりできない」とかそういうこと。@mayakovich
  • 11:08  このブログの人は @ssengoku さんの知り合いですか。先日も阪大の大学院生キャリアパスのことをやっている部門に「講演に呼ぶべきだ」と提案したばかりです。非常に面白い、日本の大学院生が考えておくべき議論をいろいろしていると思う。@mayakovich
  • 11:06  RT @mayakovich: 電子教科書の論考。編集の役割についても指摘 RT @ssengoku: 要点を心得た良記事、と思ったら、案の定会社時代の後輩だった。 RT @masason 優れた筆者。RT @masa_toku http://bit.ly/aJUCqX
  • 11:06  どんなにマルチメディアが発達し、WiFi環境がユニバーサルになろうが、いちいち演説や講義を聴くよりも文字に変換された情報をとばし読みした方が早いという事情はかわらんでしょう。 @muchonov
  • 11:04  ただ、「文字」というのはあくまでシリアルなメディアなので、文字以上に効率がいい媒体が人類史に出現しないと、圧倒的多数の表現はなんらかのかたちで既存の編集作業との親和性をもつのではなかろうか? @muchonov
  • 11:03  そのへんはiPad買ってみないとなぁ、と思ったりしているんですが、iPadの雑誌なんかはどちらかというとウェブデザイナーの領域? @muchonov
  • 11:01  RT @muchonov: 小説や研究書の主流は、今も将来も、おそらく冒頭から巻末までシリアライズされた統合的テクストのままなんだろうけど、そうでないものは、アテンション経済に合致した断片的テクストとか、デバイスに合わせた尺のあるマルチメディアになりそうな。最近の新書とか既にそう
  • 11:01  RT @muchonov: @skasuga 「編集」という職能に求められるスキルが読者の意識や表示デバイスの変化とともに変わってきてて、かつての「編集のプロ」がその分野でも能力を発揮できるのかなーというのが最近きになってます。
  • 08:53  Twitterブックマークレット→ Share Bookmarklet | dev.twitter.com http://t.co/rnJMR9m
  • 07:48  ただ、今月号の『ユリイカ』で京極夏彦氏が述べているとおり、編集というのは本の価値を確定する重要な作業で、編集者はそのプロなので、そういった移転は容易には進まないでしょうし、プロとしての技術をもっている出版社はそう恐れる必要はないかと思います @i_mediator
  • 07:47  あと、「編集」という作業によって付加価値を生み出せない出版社であれば淘汰されるのも仕方がない、というのも一つの考え方であるかと思います。そういうところはいずれ著者自身がAmazonAppleで出版を始めることによって遅かれ早かれ淘汰されるでしょう@i_mediator
  • 07:45  岡田斗司夫氏がウェブに全著作の文字情報すべてアップと言うことをやっておられて、それで特に売り上げが下がったとは思わないというような話しを書いてたと思います。このあたりは学術論文でどうなのか、考える(調査する)必要があります。@i_mediator
  • 07:43  (2)そのうえで「編集」という作業を通じてつけられた付加価値を求めて、ウェブ版ではなく書籍版を買うという層は一定数かならずいると思いますし、リポジトリに載せたから売り上げが落ちるというものでもないかと…。@i_mediator
  • 07:41  ただ、(1)数十部だけ作成されて塩漬けになっている「報告書」を国会図書館などから出版社が見つけてきて出版にこぎ着ける、というのは決して一般的なケースではないように思います。まだウェブ上にあったほうがそういう発見はされやすいのではないかと…。@i_mediator
  • 07:40  もちろん最初から出版が視野に入っている場合は基本的にそちらが優先されるべきだと思います(実際そうなる報告書も多い)。研究者が自分だけで書いた論文と、編集の手が入っているものでは読みやすさも後者のほうがいいはずですし。@i_mediator
  • 07:38  RT @i_mediator: @skasuga 今、マスではないものを見つけてきて、それを読者がお金を払ってもいいと言ってくれる書籍にするのが、出版なので。現在、マスじゃないイコール入手困難、それではみんなフリー公開というのは、きびしい。リポジトリは万能ではなく、もっと読者を
  • 07:37  RT @i_mediator: 気持ちは分かるが、少部数の出版社をつぶしますね。RT @skasuga  ただ、現行の「半分まで」という規定には意味があるように思えないので、著作権法を改正してでも「入手困難」(市販されていないか絶版)の書籍に関しては、フェアユースとして

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