Wed, Jan 05

  • 23:59  ネタにマジレスすると同僚にも、あるいは手下にも「先生」をつけて呼び合う風習はいい加減やめるべきではないか。私はあんたらを教えたことも教えるつもりもない!!、と思うんだが…
  • 23:56  ww RT @fj_n: 若いうちは「しぇんしぇーい」から始め、段々「せんせい」に近づける、ってのはどうだろ?最初は、せめて「さん」にしてほしい程情けないのがポイント。RT @twistor0: @fj_n 若いうちから「先生」と呼ばれる職業にはダメな奴が多いんじゃないかってこと
  • 23:56  長神先生はどのあたりで?w RT @fj_n: しかし、「先生」ってつく職業ほど、上は、聖人じゃねえのか?っていうくらい立派な方から、こういう人がこんな職についていていいのかよ、と言いたくなるような人まで、幅広くいるような気がする。 教員、医師、弁護士、政治家・・
  • 23:44  どっちが酷いかは微妙だな。失業率は日本のほうが低いが、失業した若者への手当給付や職業訓練は一般に欧州のほうが潤沢だ。「人間として最低限」の感覚がどのへんに設定されているか… / ヨーロッパの就職難は日本とそっくりだけどより強烈 キーカ… http://htn.to/zXj9LX
  • 19:18  卒論で一番面白かった話は、提出部屋が閉められる直前に続々とプリントアウトを続けるワープロ専用機ごと飛び込み、中でゆうゆうと製本して提出したという人がいたとか。パソコンとプリンタが分離している現在では難しいか。
  • 18:51  いろいろ次善策を練っているうちに電車がなくなっちゃった、とかあるかもしれませんなw RT @nennpa: 「うっかり」一泊しますかw“@skasuga: 僕だったらそのまま「うっかり」おりちゃうなw
  • 18:47  僕だったらそのまま「うっかり」おりちゃうなw RT @nennpa: おれの友達の猛者には、パリから特急列車で一人国際学会会場に向かおうとして「うっかり寝過ごし」、気がついたら地中海が目の前に広がっていたのでまたがんばって列車を乗り継いで会場に現れた、という女子がいる。
  • 18:02  参加型の上流関与が求められる事例?→入谷教授は「クローン胚ができれば、子宮に移植する前に、飼育や公開のあり方を議論する必要がある。(略)」と話す。 / 代理母アフリカ象、凍結細胞でマンモス再生 : 科学 : YOMIURI ONLIN… http://htn.to/gpkwWa
  • 16:43  これは出展はどこなんですかね? 松本健一氏とも思えぬ不見識に思われる。 RT @nakajima1975: 松本健一さんの「TPPと農業」論:→http://blogs.yahoo.co.jp/bmb2mbf413/36196706.html
  • 16:41  RT @nakajima1975: 松本健一さんの「TPPと農業」論:「例外なしに貿易と自由化するTPPに参加しないと、グローバル経済から排除され、日本経済全体が沈没する」→http://blogs.yahoo.co.jp/bmb2mbf413/36196706.html
  • 16:41  RT @amneris84: 共同通信はこういうお知らせもつぶやくんだにゃRT @47news: 梅味のかっぱえびせん カルビー http://bit.ly/i1FmZM
  • 14:55  でででん
  • 14:54  話はなんどか聞きました。っていうか、名前出していいの? RT @aoiamnet: 森リエコさんが非電化工房のワークショップで栃木まで通ってるそうです。
  • 13:01  アメリカの博士のように Candidate のところでいったんスクリーニングをかけるのは一つの手かと思います。博士の能力の一般性を確保するという意味でも、昨今の改革に沿った案であるはずなのですが…。 @pharmacy721
  • 12:59  人文系では、過程を満期で退学→何年かして論文提出、というコースがまだ存在する(だんだん減ってるとは思いますが)ので、論博がなくなるとちょっと困るかも知れません。 @pharmacy721
  • 12:57  なるほど。誤解してました。すいません。 RT @pharmacy721: 論博には否定的ですが、それがなくなるのは難しいと思っています。未だなくなっていませんし。
  • 12:19  いずれにしても、ポスドク問題は(競争的資金が減らされてポスドク流入が無くなれば社会問題としては消滅しますが)現在ポスドクをしている世代にとって「自動的に解決」などあり得ないでしょう。なんらかの政治的アクションが必要です。@pharmacy721
  • 12:18  たぶん、若手中心で運営の風通しのよいユニオンに入ってみて、他の労働問題に(少なくとも組合費という形で、場合によってはもう少し積極的な)コミットメントをつくってみると、多くのポスドクにとって見えるものが変わってくるんではないかと思いますが。@pharmacy721
  • 12:16  労働運動というのは労働者がばらばらで立場が弱いからやるもんです。個人加入のユニオンもあります。 RT @pharmacy721: 組合もなく弱い立場の個々で存在する院生、ポスドクが労働者として権利を主張することなど難しいです。論博があるからややこしくなっていると思ってます
  • 12:15  確認ですが、pharmacy721 さんの主張は「ポスドク問題を解決するために論博を積極的に利用すべし」だと思っていたのですが、もしかして逆ですか? だとしたらまた論点も変わってきますが… RT @pharmacy721: 論博があるからややこしくなっていると思ってます
  • 03:11  つまり、奨学金の借金帳消し運動のようなものが意味を持つとすれば、大学と社会の契約関係の組み直しを行い、大学のもつ責務とそのために必要な社会的支援の関係を明白にするためのプロセスという側面が大きくなるべきかと思います。 @r_shineha
  • 03:06  で、徳政令は実際はそんなに大きな規模にはならないと思いますよ。だぶついている博士(人文系だと満期退学の専業非常勤なども含む)の数など知れているわけですし、日本人真面目だし。「働きたい」ほうが多数派でしょう。 @r_shineha
  • 03:05  「抜本的な解決策」としてイメージしていたのは、大学と博士号取得者の「公共性を増す」のほうですね。既存の経済セクターは飽和しているわけだから、そのあたりに活路を見いだすべき。で、年寄りはお金を出してください、と。徳政令はあくまで緩和措置 @r_shineha
  • 03:00  まぁ、とりあえず今日はそんなところで…
  • 02:58  いや、もちろんそこへの直接の応答じゃないし、論博制度を使うことも否定してないです。過程博士は経済的に不利→経済的な多少の不利はしょうがない→それでは院生の経済的苦境が→そこを解決するならもっと抜本的な対策が必要では?、みたいな流れだと把握してます @r_shineha
  • 02:45  ふむ。急ぎませんが、もうちょっと詳しくご教示いただければ幸い。 RT @r_shineha: @skasuga 私が感じている違和感って、べつにかすがさんの主張の中身じゃなくて、もっとたぶん形式的なことなんだと思うのですわ。
  • 02:32  「庭いじりしたり、うまいもの食ったり、勉強したり…」…みたいなことを言われて返答に困ったことを思い出すw @r_shineha
  • 02:31  「返させろ」は難しいなw フランス人が年金支給年齢変更反対デモしているときにたまたまフランスにいて、おっさんに「日本では老人がもっと働かせろって政府に迫ってるんだ」といったら「なんだそれ? 引退してからが楽しいんじゃないか。」… @r_shineha
  • 02:29  RT @r_shineha: @skasuga あと、もう一個、ちょっとひねくれた(?)見方をすると、「返させろ!」っていう要求をどうやって叶えさせるか、てな捉え方もできるんじゃない??って気もするので。
  • 02:29  RT @r_shineha: @skasuga 無論、最初に、お金の無さみたいな話があったのは分かるんですけど、直近のツイートを見ると、借金返還ってよりも、キャリアの問題を議論してるんじゃない?って思えるので、それに対する返答としてそれで良かったのかしら??とも。まあ、全 ...
  • 02:29  RT @r_shineha: @skasuga 一方で、相手方の言ってはった直近の内容で私が注目したのは、ポスドク問題としての捉え方と、税金を投入して育成した博士の位置づけの問題で。
  • 02:28  RT @r_shineha: @skasuga うーんとね、その「行政が不作為」っていう所がもうちっと強調されるならその主張は分かるんですよ。で、ポイントは奨学金が公営の教育ローンってことなのかなと。 
  • 02:27  だいたい、自分の主観としては、関連 Tweet も含めてこんな感じです。http://togetter.com/li/85375 (すこし余計なのも入っているかもだ)@r_shineha
  • 02:16  まぁ、ブログだとこんなに長く皆さんにおつきあいいただけないからいいのか…
  • 02:15  こう、長くなってくるとブログ書けば良かったと思い始めるな…
  • 02:14  途中まで Togetter したんですけど、もう少し整理してみますかね。@r_shineha
  • 02:07  なにをいっとるんですか、まだ若いのにw  RT @r_shineha: 最近、思い出すのにも一苦労だ・・・
  • 02:06  ゆえに、少なくとも「借金を返さないことは、研究者にとって容認しがたい非倫理性を持っている」という主張は棄却できるという主張をせざるを得ない。@r_shineha
  • 02:05  その時に「愚か者」とか「容認できない」とまず言われると、やはり共闘は難しくなるのではないか?@r_shineha
  • 02:04  その時に[
  • 02:03  その上で、そうはいっても多くの真面目な自然科学者はネグリ派にはなれないだろうから、別の論理展開を用意することとで、そういった「人文的」運動と一定の共闘はできるのではないか、と提案しているつもりです。私はできるならネグリ派で行きたいけどw @r_shineha
  • 02:01  ネグリを支持する必要はないのですが、参加型の議論について議論する研究者は、一定元そういった議論があることを踏まえる必要があると思います(ここが、これらの研究者と行政が一定の距離をとるべき理由の重要なポイントですね。行政は普通構成的権力の発動が嫌い)。@r_shineha
  • 02:00  つまり行政が不作為を犯しているときに民衆側の抵抗権として行政のシステムをハイジャックするということはあり得、またそういう運動こそが構成的権力として構成された権力(法体型)の基礎をなすものだ、という議論ですね。@r_shineha
  • 01:59  それもアリだと思います。ネグリなんかの議論を援用すればそういった議論の構成は可能だし、また実際ブラックリストの会グループはそういう立場に近いのではないかな、たぶん。 RT @r_shineha: @skasuga 別に「踏みたおしゃ良いじゃん」って言いたいわけじゃないでしょう?
  • 01:58  RT @r_shineha: 状況や場合によって、権利主張や運動があっても良いとは思うけど、「(帳消しを前提に)借りにくるようなのは駄目(てか論外)でしょ」ってことじゃないのかなあ。それに対して、かすがさんの主張の仕方だと、ぱっと見では「踏み倒し」推奨に見えちゃうのは損じゃない?
  • 01:57  RT @r_shineha: @skasuga 別に「踏みたおしゃ良いじゃん」って言いたいわけじゃないでしょう?
  • 01:56  RT @r_shineha: @skasuga うーんとね、状況や場合によって、権利主張や運動があっても良いとは思うけど、「(帳消しを前提に)借りにくるようなのは駄目(てか論外)でしょ」ってことじゃないのかなあ。それに対して、かすがさんの主張の仕方だと、ぱっと見では「踏み ...
  • 00:42  ちょっと離れます。
  • 00:42  ん? ちょっとわからんです。 @r_shineha
  • 00:40  RT @r_shineha: うーんと、まず、「お金を借りておいて踏み倒すことを・・・」っていう発言は、そもそもその前に@skasuga さんが言ってた「大学院生が(徳政令的なものも含めた)権利主張」について否定している訳じゃないんじゃないの??ってのが一つ。読み違えてたら…
  • 00:39  それでもいいわけですが、今のところそういう主張は提示されていないように思います。@r_shineha
  • 00:39  …というのがジュビリー運動を持ち出した意図でありますが、あと、基本的には「借金は必ず返すべし」というのは根拠のない思い込みだというのが論旨だから…。もちろん、これらの状況を踏まえて「日本社会には特殊事情がある」と論じるのであれば… @r_shineha
  • 00:37  実践レベルではある程度の判断は行わざるを得ないとして、思想においてはすべての社会問題はトリアージすべきでないので、なるべく同じまな板の上で扱われるべきです。 @r_shineha
  • 00:35  そうかな? エクアドル国民が重債務に苦しみ飢えることと、先進国においても福祉が軽視されることの間には明白な関係があるし、どちらに優先順位を与えるべきものでもないでしょ。 RT @r_shineha: なんか、そこまで行くと、話が広がり過ぎでないかしら??とはたから見てて思った。
  • 00:31  日本でも例外ではなく「徳政令」は過去なんども実際に行われているわけで、大学院生に対する借金だけ「絶対の借金」とする特別な理由はないように思われます。@pharmacy721
  • 00:30  実際には「ヨベルの年」という、何十年かにいっぺん借金を帳消しにするという慣習を持っていました。この風習は2000年に第三世界の債務を帳消しにするジュビリー運動に結びつき、全世界のNGOキリスト教会が中心となった借金帳消し運動が巻き起こりました。@pharmacy721
  • 00:28  現代社会でも毛英的判断における借金の帳消しはよく見られますし、シェークスピアの『ベニスの商人』は知恵を使って金貸しに借金を返さなくて良くすることが賞賛される話しです。またその中で強欲な金貸しの代名詞とされるユダヤ人も、@pharmacy721
  • 00:26  借金には貸し手と借り手がおり、借り手だけに無限の責任が求められるというのは普遍的な倫理でも常識的でもありませんし、また現実的ですらありません。@pharmacy721
  • 00:25  「お金を借りておいて踏み倒すことを前提にいる人たちは愚か者としか思えません。科学の真理を見つけ出し、哲学にまで昇華させた博士たちが世の通りを曲げるような行動を起こすことは到底容認できません」というのは何故でしょうか? @pharmacy721
  • 00:24  それと[
  • 00:24  そのあたりを生かせる領域を日本につくっていくという地道な努力も必要であるかと思います。@pharmacy721
  • 00:24  研究というのは必ずしも Cell や Nature に論文を載せることを目指すばかりではないわけで、例えば論文読解能力(英語力を含む)、統計の知識や論理学、プレゼン能力などの訓練を受けた人という側面もあるわけですから、 @pharmacy721
  • 14:15  あと、Tweetで何度も取り上げていますが、 http://www.hidenka.net/ なんてのも大学が軽視しており、かつ世間に求められる研究(中間的な科学技術、と呼んでいますが)かと思います。@pharmacy721
  • 14:14  こういった分野を支援する作業というのを、もっと分野横断で、大学、学会、学術会議などで盛り上げていくと言うことは必要になるでしょう。 @pharmacy721
  • 14:14  日本で諸外国に比べて軽視されており、かつ市民生活への貢献が大きい分野としては例えば疫学とか家政学みたいなものが考えられます。これらや生態学などは、国からの億単位の研究費よりも、地元住民との地道な関係作りなんかが研究の原資になり得ます。 @pharmacy721
  • 00:17  そのあたりの反省を踏まえれば、対処法も色々と見えてくると思います。例えば「研究費がないとどうにもならない」ということですが、世の中研究費が無くてもできる学問というのはいくらでもあるので、今後、大学院生はそういうところへの転身も見据えて勉強すべきでしょう。 @pharmacy721
  • 00:16  現状認識においては差がないと思うので、対処法の問題ですね。確かに大学への期待は90年代に比べると失墜していると思いますが、それは大学が世間の期待に安易にのって、せっかく増えた予算を浪費してきたからで… @pharmacy721
  • 00:14  RT @pharmacy721: @skasuga ポスドク問題がなく、ポスドク後に企業である程度の収入で働ける社会があれば、挑戦もできますし、奨学金も返せます。組合もなく弱い立場の個々で存在する院生、ポスドクが労働者として権利を主張することなど難しいです。論博があるから ...
  • 00:14  RT @pharmacy721: @skasuga 公共性や公平性に配慮した、公共財としての大学というものは理想ですが、一企業との共同研究で産業化が進むものも、特許を取らずに論文公開で広く広める方法もありますが、結局の所、研究資金がなけらばどうにもならないので研究資金の獲 ...
  • 00:14  RT @pharmacy721: @skasuga 結局の所ポスドク問題です。確かに高齢新卒は使いにくい、使われにくいところもあると想います。博士が使われにくいという現状は、自分たちが多額の税金で育成した博士は価値がないということを社会で認めているようなものなので納税者の ...
  • 00:13  RT @pharmacy721: @skasuga お金を借りておいて踏み倒すことを前提にいる人たちは愚か者としか思えません。科学の真理を見つけ出し、哲学にまで昇華させた博士たちが世の通りを曲げるような行動を起こすことは到底容認できません。

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