Sun, Feb 13

  • 20:14  学生が旅行するときに代理店なんてつかってる? イメージしやすい仕事ということがイメージしにくいw RT @sonpyun: みんな旅行は行くから、単純に学生にとってイメージしやすい仕事なんだと思う。将来性とか考えて選んでるわけじゃなく。
  • 17:44  JTBやHISが人気ってのが不思議よねぇ。旅行代理店を使う人というのは減る一方だと思うんだが…。 / マイコミ[毎日コミュニケーションズ] − ニュースリリースhttp://htn.to/hHZ1rq
  • 08:03  RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 医療制度の国際比較 : 欧米先進諸国の医療保障制度(陳 金霞),2004 http://id.CiNii.jp/TR9gL
  • 00:57  RT @hirakawah: 高木仁三郎さんも同じことを指摘してましたね。RT @skasuga: (承前)技術として信頼していないわけではないが原発のように危険な巨大技術は必然的に秘密や社会の管理を伴い、民主制を損ねる。効率と民主制であれば民主制に優先順位がつけられるべ ...
  • 00:56  本日はこれにてダウンで… おやすみなさい
  • 00:45  (承前)技術として信頼していないわけではないが原発のように危険な巨大技術は必然的に秘密や社会の管理を伴い、民主制を損ねる。効率と民主制であれば民主制に優先順位がつけられるべきだと思う。なので、原子力発電には反対だ、と述べていたのも重要。
  • 00:44  インドの環境活動家として有名なヴァンダナ・シヴァが以前、原子力発電についての見解を問われ(実は彼女は核物理学で学位を取っているのだが)…
  • 00:37  そこが最も重要な点だと、私も思います。 RT @ankes7: アジアのNGOの方の言葉「有り得ないが万一GMOの安全性が保障されたとしても、わたしは矢張り反GMOだ。何故ならそれが非民主的で不正義だから」と。個人的には深く同意します。
  • 00:37  危険性が、非GM作物と引き比べて「著しく大きい」とは言い難いかと思っています。@ankes7
  • 00:36  ただ、一般論として「食べて危ない」はちょっと雑な実験が多いように感じますし、そもそもそれによって(無数のバリエーションが存在する)すべてのGMが危ないと言うことには勿論ならないわけです。で、現状では、現在市場に流通している殆どの商品は概ね @ankes7
  • 00:34  この事件などは推進派が金と組織力にものをいわせて学術論文をゆがめさせた典型的な事例なのではないか、と私は思っております(そういう意味で、GMの環境影響は極めて過小評価されている)。そういうことには勿論気をつけなければ行けないと思いますが… @ankes7
  • 00:33  もちろん、GM推進派からのロビー活動には気をつけなければ行けないというのは当然で、例えばGMトウモロコシとメキシコの地場トウモロコシが交雑しているという論文がネイチャー誌に掲載され、各所からの非難でネイチャーが謝罪に追い込まれたという事件がありましたが、(続) @ankes7
  • 00:31  他の方については存じ上げませんでしたので今度探してみるようにします。 @ankes7
  • 00:30  そのお二人の議論については、GM推進派が言うように、やはり「ちょっと雑」という印象を私も抱いています。 RT @ankes7: エルマコーヴァ博士の子鼠の成長&第二世代への影響、並びにプシュタイ博士のレクチンによる内蔵への影響調査など、実験自体は隙のないものです。
  • 00:12  RT @hirakawah: (承前)もし社会的因果関係まで含めたアセスを行うとどうなるか。一つには技術単体では見えないリスクが顕在化し規制水準が上がり、例えばGM作物の貿易が阻害される可能性が高まる。そんなことを自由貿易の最大の推進国にしてGM輸出大国である米国が甘受す ...
  • 00:12  RT @hirakawah: (承前)WTO-SPS協定では、国際基準を上回る水準の規制を加盟国が行う場合には、その必要性を科学的に正当化する必要があるが、その際に考慮されるのは(国際基準を定めるOIEやCODEXでも)物理化学的因果関係が中心で、社会的因果関係の考慮は少ない。
  • 00:12  RT @hirakawah: (承前)それともう一つ、とくに自由貿易体制のもとで考えるべきは、アセスで考慮すべき因果関係を技術的なものに限定したほうが、貿易の障害となりうる規制策定やその水準をめぐる国家間紛争の調停をシンプルにできるという点。それを規定しているのが例えばW ...
  • 00:11  RT @hirakawah: GM(遺伝子組換え)に限らずテクノロジーの社会的・環境的影響は、市場やそれに関連する制度や実践など社会的因果関係とのセットで発現するものが多々ある。リスク評価やテクノロジーアセスメントは本来は近似的ではあっても、そういう因果関係まで含めるべき ...
  • 00:11  RT @hirakawah: この前も書いたが、批判対象にすべきは技術単独ではなく「技術-経済複合体」で、GMは技術単独では大丈夫でも複合体レベルで問題起こす典型例なんだよね。RT @skasuga: 遺伝子組換え作物は「食べて危ない」んではなくて、その真の毒性はWTO協 ...
  • 00:11  そういう論文がありますでしょうか? RT @ankes7: その指摘は正しいと思います。が、少なくともGMO、人間は知りませんが同じ哺乳類であるところの鼠の体には超危険です。免疫系や生殖系や脳なんかに、もろに影響が出る。@skasuga社会と自然に危険だからダメ
  • 00:10  およよ RT @morooka73: @skasuga 表象の変換に笑ってまいました…すいません。。。

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