Wed, Mar 28
- 18:03 RT @_kurotan: んでもまそれは国家的&トランスナショラルに制度化されたすべてのプロフェッションに共通の特質でしょ。@sivad @skasuga 現代の科学研究は価値判断をアウトソースしているので、科学者は「価値判断していませんが、正しいことをやっています」と ...
- 18:03 論点のようなものが出てきましたね。それは何故ですか? “@ayumew: @skasuga @A_laragi まず仕事を辞めるところからですね”
- 18:03 @mkatolithos (2)全ての学問が「事例の積み重ね」といった実証主義的なプロセスのみで成り立つわけではありません。例えば簡単なところでは、数学は違いますね。 [in reply to mkatolithos]
- 18:02 @mkatolithos (1)倫理学は倫理を考える情報を提供しますが、それ自体が倫理を「決定する」わけではなく、社会規範としての倫理を論じる場合は客観的な学問の枠を踏み出る必要があります。 [in reply to mkatolithos]
- 18:01 RT @mkatolithos: @skasuga それは倫理を学ばれている方にとって失礼な発言のようにも思いますが、ひとまずこれで。
- 15:03 たぶんそれ、書けないと思うな…。 “@r_shineha: @A_laragi いやあ、すみませぬ。少なくとも私が認識している範囲で、春日さん、来週頭締切の原稿を抱えていらっしゃるので汗”
- 15:03 RT @kentosho: 絶学無為の人を尊貴せよ ですね。 RT @skasuga: 精進します。 “@ayumew: @skasuga @A_laragi もっと馬鹿になれるといいですよね。”
- 15:00 倫理とは「べき論」ですので、おっしゃるような意味で科学的思考ではないのは確かですね。 “@mkatolithos: 事例を積み重ねずに一般論を説いても、何の説得力もないのではと思います。科学的思考というのはそういう積み重ねなのではないでしょうか?”
- 15:00 RT @mkatolithos: 事例を積み重ねずに一般論を説いても、何の説得力もないのではと思います。科学的思考というのはそういう積み重ねなのではないでしょうか? @skasuga
- 14:59 精進します。 “@ayumew: @skasuga @A_laragi もっと馬鹿になれるといいですよね。”
- 14:50 RT @kentosho: 官僚だって思い付きでやってるんじゃなくて、立法府やらもろもろの勢力の利害調整の結果として、そうならざるを得ない訳で、いろいろと難しい問題です。 http://t.co/LxJwOst6
- 14:50 RT @kentosho: 政治的抵抗にはタイミングってものがありますからね。「金で折れ」た訳ではないのだと思います。そろそろ巻き返しの時が近付いていると感じます。 http://t.co/LxJwOst6
- 14:47 RT @A_laragi: r_shinehaさんから伝家の宝刀が抜かれたっぽいので、とりあえず水入り的な。
- 14:45 ぐぬぬ “@r_shineha: とは言いつつ、@skasuga さんの原稿の進み具合は気になるw とつぶやいておこうw”
- 14:43 RT @vikingjpn_blog: [Togetter][アカデミズム]物凄い変化球だけど、今の日本のアカデミアが抱える問題点に迫っているのは確か。補助金&助成金じゃぶじゃぶに慣れっこになってしまったので、突然御用学者批判だの均衡財政だので大幅に削られると瀕死に。 h ...
- 14:43 まぁ、趣旨は明確ですねw “@ayumew: @skasuga @A_laragi おまえは馬鹿。”
- 14:42 RT @sivad: 自然科学、特に現代の科学研究は価値判断をアウトソースしているので、科学者は「価値判断していませんが、正しいことをやっています」という、本来ありえない認識を持つことができる。
- 14:41 もうちょっと詳しくお願いできますか? “@ayumew: @skasuga @A_laragi 万年助手なら闘えるって、馬鹿というか不自由というか。”
- 14:40 @mkatolithos a「産学連携の問題点に自覚的かどうかは原子力と製薬では多少の差があることは認めなければいけないが」b「そうだとしても大学全体として同じ構造的問題点のただ中にいる」という主張なので、aが認められないことはあまり問題ではないです。 [in reply to mkatolithos]
- 14:37 RT @kenjiitojp: そういったことのをどのように気にとめて、何をするかは取りあえず個人の問題だとは思う。何が起こったのかを明らかにするのは、歴史家の責任か…
- 14:37 RT @kenjiitojp: 冷戦期のアメリカに物理学に連邦予算が流れこんだ最大の要因は軍事技術つながりだったことは良く知られており、大学全体がしばしばその余沢にあずかった。このことを気にとめているアメリカの大学教員はその世代には一定数いると思う。そして「余沢」はアメリ ...
- 14:36 @mkatolithos まぁ、そこは本筋ではく、言わば留保なので、あってもなくても議論の枠には関係ないと言うことでお読みください。 [in reply to mkatolithos]
- 14:35 RT @mkatolithos: 「あり得ないように思う」だけで断言していいのかしらん?証拠をそろえて出すのが科学的思考だと思うのですが、分野によってはそういうものは要求されないということかな。 @skasuga
- 14:35 “@(鍵): @r_shineha @skasuga そうなんだよね。枠が切り捨てたものをどう扱うかという問題のデカさには引っかかるけど。”
- 14:35 RT @r_shineha: o0(ちなみに、STSがその典型というのはそうなのよなあと。ここの研究者は別として、STS学会なんて、それこそ成立過程からして御用学会的性格は免れないししね。まあ、もっとも個人としては私は文句なしに文科省系御用学者だけど)
- 14:35 RT @r_shineha: 一つの議論の大枠として重要だと思う。/ @skasugaさんの「科学者の責任」についての一連のつぶやき http://t.co/OgA2N4vG
- 14:34 @A_laragi そういう議論に見えるというのは大変興味深いのですが、私が言っているのは、少なくとも人文社会科学者に関しては、例えば産学連携や競争的資金を受けないという「社会運動をする」ことではないか、というようなことです。 [in reply to A_laragi]
- 14:32 RT @A_laragi: そんな論理立ては、確かに、原子力ムラ問題とポスドク問題を抱き合わせで解決するような、「オイシイ」話でしょうけど、外に向けて通用するんでしょうかね。
- 14:32 RT @A_laragi: 「私たちの業界で大きな不正、不祥事が起きたのは、私たちの業界が恵まれていないからなので、今回の不祥事をきっかけに、私たちの状況を改善すべきだし、改善してくれなければこれからも同じことを私たちは起こしますよ?」
- 14:32 RT @A_laragi: @skasuga いきなりそういう内側のシステムの問題に落とし込むのは、非常に違和感があります。まずは「社会的責任」とは何かという原則を確認することなしに、原発事故を研究者の「独立性」を取り戻すきっかけと捉えるのは、外側視点から見れば、おためご ...
- 14:02 で、大学というものが批判的機能を維持していた場合、そのあとはより個別具体的な責任論になるわけですが、学際融合が進んだ現在、その責任制を専門ごとに考えるよりはより個別的な議論が必要なのではないか、という気がいたします。 @A_laragi
- 14:00 要するに、小出さんがなぜ闘えたかといえば、彼が万年助手とは言えパーマネントのポストだったわけで、大学改革以降それは不可能になったわけです。そのことをどう考えるか、ということは大学人が応答すべき責任の一つでしょう。 @A_laragi [in reply to A_laragi]
- 13:59 大学というのは「十分警鐘を鳴らし、戦」うために社会から一定の独立性を担保される存在としてデザインされてきたわけですが、90年代以降その大学の独立性が切り崩されてきているわけで、それを防衛する集合的義務があったのではないか、という論点です。 @A_laragi [in reply to A_laragi]
- 13:57 RT @A_laragi: そのような観点に立ったとき、当然、人文・社会学系の研究者にも、なぜこのような社会的不正義、経済的不効率、差別と搾取のシステムに対して、十分警鐘を鳴らし、戦ってこなかったのだ、という「責任」がどうしてもたち現れてこざるをえないわけです。
- 13:56 RT @A_laragi: 一般の人が、原発事故が起きたときに、「科学者は何をやっていたんだ」と思い、その後のグダグダな対応を見て、「科学者は何をやっているんだ」と思ったのも、そういう種類の問題じゃないんですか。
- 13:56 RT @A_laragi: この場合の、アカデミズムの責任というのは、まずは各学問分野の使命や存在意義に関わるものだと思うんですけどね。
- 13:56 RT @A_laragi: そういうことなら、人文・社会学系の研究者には、原発問題にはほぼ責任皆無ですね、としか。
- 13:55 RT @A_laragi: 「科学者の社会的責任」って、直接、間接の具体的な利権関係に対する「説明責任」という話なんでしょうか。
- 13:55 RT @A_laragi: 何でこういう議論になるのかあんまりわからないけど。
- 13:55 RT @ROYGB23456: 政治家みたいに科学資金団体を作って秘書にまかせれば大丈夫かも。 / “@skasugaさんの「科学者の責任」についての一連のつぶやき - Togetter” http://t.co/6hr6qq18
- 13:53 RT @doramao: 産学官連携の問題点についての指摘は必要で有ると思う。そのあたりは同意。 / “@skasugaさんの「科学者の責任」についての一連のつぶやき - Togetter” http://t.co/MnNLEWVd
- 12:22 ありがとうございます “@kentosho: より簡潔にする方向でひとつツイートを消しました。 「@skasugaさんの「科学者の責任」についての一連のつぶやき」 http://t.co/QrFQTm85”
- 12:14 RT @yeuxqui: そんなことを踏まえずに生命倫理の、生権力とかいって適当なペーパー書かいて業績いっちょあがりとかやられても、それこそ涙なしには読めない(この涙は美しいと信じられていたなにもかへの別れの涙)。
- 12:13 RT @yeuxqui: 文系の世界のひとが知っているのもせいぜいGPやGCOE(しかも多くの人は遠巻きに見ているだけ)といったところなので。すでにバイオがらみでも大きなお金が大学の世界と、狭い意味での行政、そして企業をぐるぐる回っているし。
- 12:13 うむむ “@yeuxqui: 個人的にも読んでみたいし、そのあたりの最低限の整理はやはり必要なところ。社会は(とりわけ応用)「科学」の世界のことをあまりも知らなさすぎる。”
- 12:12 @kentosho ありがとうございます。flurryさんの発言のRetweet(「ここでの「責任」が…」)は、その前の議論にかかるものですので、ちょっと外しておいていただいた方が混乱がないかと…。 [in reply to kentosho]
- 12:10 .@kentosho さんの「@skasugaさんの「科学者の責任」についての一連のつぶやき」をお気に入りにしました。 http://t.co/QrFQTm85
- 11:46 @sobtomk そうです。ありがとうございます。 [in reply to sobtomk]
- 11:46 かつての書きかけ…→ http://t.co/0vVvvQKD
- 11:46 ありがとうございます。私の力のなさでして…。 “@kwsmhr: @skasuga むしろ論文としてry”
- 11:40 例えば、大学院重点化って、本来、東大と京大の「大学院化」って話が元だと思うんだけど、あれがどうなるとこうなるのか、みたいなところをもうちょっと調べる必要があるんじゃないか、とか…。 @nmasaki [in reply to nmasaki]
- 11:39 書こうと思ってたんだけどさ、やっぱ90年代の流れについてはもう少し調査がいるよねぇ、という部分もあり…。 “@nmasaki: @私 @kentosho それをもとに原稿にまとめてもらえれば…♪”
- 11:38 っていうか、ブログで書け (to 自分)
- 11:38 お手を煩わせるほどのものかは疑問ですが、やっていただくのはありがたいです。 “@kentosho: @skasuga 一連のツイートに同意いたします。togetterにまとめましょうか?”
- 11:37 【修正】「喚起すべきではなかった」→「なかったか」 https://t.co/lQkO51dH
- 11:36 そうです。すいません。 “@flurry: @skasuga なかった → なかったか、でしょうか?”
- 11:35 (15)なので、90年代の歴史的経緯を当時の産官学アクターにちゃんと聞き取りして振り返ると共に、官僚が思いつきで投げるニンジンを追わなくても「研究」が続けられるアカデミズムの確立を考えるというのが、本来学術会議などが努力すべき「反省」なんではないかな。
- 11:35 (14)これは前にマキノさんなんかに指摘されたとおりSTSなんかも例外ではない(っていうか、ある意味典型である)。
- 11:35 (13)請負化は、資金がないと研究できない分野だけであれば、まぁ、多少はしょうがない部分もあるのであるが、そういった研究を批判すべき人文科学までも(21世紀ナントカやらなんやらで)すっかり競争的資金中毒になってしまっており、
- 11:35 (12)いずれにしても、福島第一原発事故を受けて、科学者の責任を考えるならば、やはり第一に産学連携や競争的資金などでアカデミズムを「自律的な営み」から請け負い仕事にしてしまったことの反省をきちんと示すことであろうと思う。
- 11:35 (11)当時すでに高木や宇井といった批判的研究者の中枢が旧帝国大学を中心とした「主要な大学」から排除されていたということなのか、あるいは人間の批判的精神なんて金で折れるたぐいのものなのか…。
- 11:35 (10)ところがふたを開けてみると、たぶん産官側からは意外なほど無批判に、大学側が我も我もと重点化や産学連携を引き受けていった、というところの反省が必要、というところに落ち着くのではないか。
- 11:34 (9)(まぁ、もちろん、その場合も原子力に関してはそうならなかったはずだ、という気はするところであるが、少なくともアカデミズム側から是正案は提示できたはずである)
- 11:34 (8)この「研究大学と教育大学」(みたいな用語が当時あった)の区分けが成功していれば、規制側の委員については「教育」(←便宜的呼称ですから)から選ぶといった使い分けが可能であったはずである。
- 11:34 (7)(承前)そういったものから距離を置き批判的に研究する大学や研究者を切り分けようという提案であったはずで、例えば本来「重点化」というのはそういう文脈で提案されていたはずである。
- 11:34 (6)一方で、90年代を想起すると、産学連携に批判的だった戦後の大学の風潮に、産官側はそれなりに配慮していて、例えば多様な資金を積極的に引き入れて国策研究や産業界に協力し、また世界で闘う役割を担う大学や研究者と、(続)
- 11:34 (5)(だいたい、誰がどこからいくらもらってるかなんて調べればわかる話なんだから、これは本来任命権側の問題でもある)
- 11:34 (4)その一方で「運営費交付金は年々減らしていくから、そのぶん他で稼いでこい」というのは90年代からの日本の大学に対して政府から突きつけられた要求であって、それに忠実に答えたら怒られた、感は否めないのではないか?
- 11:34 (3)もちろん、こういった「実施と規制が切り離されてない」(利益相反がらみがグダグダ)というのは原子力に顕著な特徴で、原子力村(あるいは国策としての原子力)の特性であるとは言える(例えば製薬や航空機の安全性みたいな話でこういうことはもうあり得ないように思う)。
- 11:33 (2)例えば、原発関連の審議会などのメンバーが電力各社や原発メーカーから寄付をもらっていたことが、リベートをもらっていたこととあたかも同一の罪であるように報道されるという側面があるが、これに関しては当該の研究者だけではなく、学界全体で(学術会議などが)応答責任があるんではないか。
- 11:33 (1)科学者の社会的責任という観点からいえば、日本のアカデミズム全体がもう少し「自分たちが担う社会的役割」について議論を喚起すべきではなかった、ということが最も重要であるように思う。
- 11:33 「科学者の責任」問題について、ちょっと連投します。
- 11:16 RT @flurry: @skasuga その上での固有性というはなしですので、たとえば「各人の固有の人格」とかそういう意味合いのほうが近いかもしれません。「我が民族固有の文化」みたいな方向に行ってしまうとアレですので、いかに歴史を我が物として引き受けるか、といいますか……
- 11:16 @flurry はい、もちろんそこは理解しております。どちらかというと、責任という文脈で「物理学者」という境界を確定できるかどうか、というところが論点のつもりです。 [in reply to flurry]
- 11:16 RT @flurry: @skasuga ここでの「責任」が罪を認めて罰を受けろというものではなく、「どのように過去を認識し、現在と未来に関わっていくか」という問題であったように、「物理学者は他の分野に比べて多くのことをしなければならない責務がある」ということを主張したい ...
- 11:01 RT @toshiogr: グリンピース・ジャパン、3月28日、29日に朝日新聞に意見広告。再稼動反対で。 http://t.co/FJW0rguA
- 10:58 @sakinotk @flurry ここで問題になっているのは「社会に対して責任のない仕事なんてない」という意味での責任ではなく、フーコー的な意味での「権力としての知」を担うことの責任性、みたいな問題だと思うのですが、いかがでしょう? [in reply to sakinotk]
- 10:56 RT @sakinotk: 歴史的用語「社会的責任」でなく、ふつうのことばで平たくいうことも必要ではないですか?「出発点として、社会に対して責任のない仕事なんてない。仕事って金払ってくれる相手に対してでなく…その責任が何なのかは…」というふうにRT @skasuga: R ...
- 10:56 @flurry まぁ、もちろん「マンハッタン計画」の存在が特に物理学者たちにアピールして、必ずしも左派ではない人々(アインシュタインや湯川)にそれなりの社会的役割を果たさなければという動機を与えたという歴史的経緯は重要ですが、それも「物理学者」固有の問題と言えるかどうか…? [in reply to flurry]
- 10:54 @flurry (承前)実際、当該分科会なんかの活動は科学史関係者なんかもそうとう関わっている(っていうか、物理学者が社会的責任への応答として科学史に転向するというケースがわりと多い)ことでもあり「物理学者」固有の問題と言うよりはわりと学際的なプロジェクトであるかと…。 [in reply to flurry]
- 10:53 @flurry (2)物理学会の分科会などが担ってきた「歴史的役割」については仰るとおりですが、これはむしろ「物理学者(の一部?)は比較的よく責任に応答してきた」という形の評価が適切なような気もしますし、(続) [in reply to flurry]
- 10:51 @flurry なるほど。しかし、(1)「物理学および物理学者が持つ能力や知見」の話は知識量や能力との相関の問題ですし、一概に「物理学者」といってもグラデーションがあるわけで、一律に責任という議論が適切かどうか、ちょっと悩ましいところであります。 [in reply to flurry]
- 10:50 RT @flurry: @skasuga で、後者については、日本物理学会の大会で「物理と社会」枠が維持されてきたこと(それによって今回のシンポが可能になったわけで)であったり、それこそ「決議三」を振り返ったり、というはなしになるのかもしれませんが、サヨクがどうこう言うひ ...
- 10:50 RT @flurry: @skasuga どう回答をすればいいのか難しいところですが。固有性や独自性といったことを一般に考えるときにそうであるように、物理学および物理学者が持つ能力や知見がどうこうというはなしと、もうひとつ、物理学や物理学会が社会と関わってきた、その歴史の ...
- 08:16 @flurry ありますか、と書いたつもりでした。すいません。まぁ、さほど積極的に回答を求めているつもりではなく、自省も込みなので控えめに、ぐらいの感じで…。 [in reply to flurry]
- 06:36 RT @J_Steman: 「復興の中で「絆」が強調される一方で、時には「つなぎとめる」「縛る」という本来の意味がむき出しになる。」|岩手日報(2012.3.9)「震災とDV 絆が壊れる悲しい現実」 http://t.co/1JBvlv78
- 06:22 もうちょっと初等中等教育に組み込むことや、教養教育のカリキュラムを真面目に考えることをしないといけないんだよね。学術会議とかのえらい先生はそういうことを頑張っていただきたい。
- 06:21 まぁ、しかし「権力」「構造的暴力」「社会的責任」みたいな話が社会的な認知を得ていないのは人文社会科学者の努力が足らないという部分はあるから、まぁ、こういう言い方をされてしまうのはある程度しかたないとは言える。
- 06:19 RT @flurry: えっと……?>『STS界隈の研究者も、このflurryとかいう人も、そのツイートをみていても、特に科学者より倫理的に優れた存在には見えないし、責任ある存在にも見えないんだが、よく倫理だの責任だの道義だのを持ち出す。不思議なことだ』 https:// ...
- 06:15 うむ…。そういう言い方はできるような気もするし…。もうちょっと具体的になんかあります…。 “@flurry: 物理学者(あるいはそれぞれの分野の研究者)に固有というか独自の、社会への関わりかた ”
- 06:09 RT @flurry: 「社会的責任」ですから、物理学者(あるいはそれぞれの分野の研究者)に固有というか独自の、社会への関わりかたというのはあるのではないかと思います。 QT @skasuga: 「物理」学者固有の責任というものがあるかどうかは別として、日本の大学人全体の ...
- 06:08 RT @ShintaM1229: @skasuga サーバ冷却に使ってるかどうかはわからないですけど、下水未利用冷/温熱は15年以上前から新エネとして政策補助金の対象になってますよ。コストの壁で使えないものは使えないですけど。新エネビジョン作るときは大抵、ポテンシャルを計 ...
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