Thu, Apr 19

  • 19:18  RT @tatsu0409: http://t.co/4d0ZS875
  • 14:05  I'm at ハローワーク茨木(茨木公共職業安定所) (茨木市, 大阪府) http://t.co/AluWAZCW
  • 11:45  RT @midori_no_mirai: 【世界のみどり】韓国総選挙、「緑の党議席に届かず再スタートへ http://t.co/7i8zQpko #みどりの未来 #緑の党 #韓国
  • 11:19  こういう社会運動が勢いで作ったけど、活用されてないフィルムとか探すとけっこうあるんじゃないかな…。こういうのを iTunes とかで販売して多少の収益を還元する、みたいなモデルは作れないか…。
  • 11:18  そういえば手元に Raiz Forte というMSTのドキュメンタリーがあって(VHS)、日本語字幕もついているのだが、権利者(日本での上映許可を持っている人や字幕をつけた人…)がだれだか解らなくて集会などで使いづらい…。 http://t.co/thvgTe0U
  • 11:10  期待
  • 11:10  RT @ikeda_kayoko: 訳して下されば字幕用に加工しますよ(元字幕翻訳家)RT @tomo_nada: いや、その字幕向けの翻訳が難しい。簡潔に訳すのが…。考えます。 RT @organicnewsclip: 字幕はつけますから翻訳を @tomo_nada 検 ...
  • 11:09  RT @tomo_nada: 検討します。でも字幕は難しいだろうなぁ… RT @organicnewsclip: 今晩、印鑰さんが講師の「小農民の闘い国際デイ・上映会&トーク」ブラジルの土地なし農民の戦いを描いた21分の短編がよかった。ポルトガル語スペイン語字幕で、印鑰 ...
  • 09:49  時事ドットコム:南を「解放」すると宣言=軍事攻勢開始か−スーダン大統領” http://t.co/UWTol3IF
  • 01:26  子どもが夜泣き。最近、夜泣きがちょっと増えた…
  • 01:24  @Sukuitohananika 余談ですが、10年ぐらい前になんどか市立大の研究会に参加させていただいて、勉強させていただきました。勝手なことを申しましたが、今後ともよろしくお願いいたします。  [in reply to Sukuitohananika]
  • 01:23  @Sukuitohananika 電力全体の再配分に関しては、やはり経済インフラから抑制していくしかないでしょうから、政府がもう少し影響の予測を出して国民が選択できるように要求すべきかと…。少なくとも「集団自殺」などという情緒的な議論でごまかすのを許してはならない。  [in reply to Sukuitohananika]
  • 01:21  @Sukuitohananika 「コミュニティの再構築」みたいな話もあと2〜3ヶ月と思うと「我々はなにをやってきたんだろう」という気分にさせられることもたしかです。ただ『災害ユートピア』的な部分に期待できる面もあるかとも思います。  [in reply to Sukuitohananika]
  • 01:18  @Sukuitohananika レスポンスありがとうございます。勿論、おっしゃられている論点が大変重要だということそのものに異論はありません。直接の死とカウントされないケースをどう考えれば良いかというのも重要な問題ですね。  [in reply to Sukuitohananika]
  • 01:16  RT @Sukuitohananika: @skasuga コミュニティの再構築、電力全体の再配分などが、今夏までの短時間にできればいいのですが、そうも思えないところに暗澹たる気持ちをいだいています。私もどう考えればいいのかちゃんとは分かっていません。
  • 01:16  RT @Sukuitohananika: @skasuga 興味深いコメントありがとうございます。ご指摘の通り、資源の絶対量がキーではないので、電力消費量全体の縮小は可能な選択肢です。コミュニティの観点は、きっとそのとおりで大事な視点でしょう。と同時に、大阪あたりではクー ...
  • 01:16  RT @Sukuitohananika: @skasuga 健康・生命維持に一時的であるにせよ大きなダメージを受ける一群の人々が現にいるということがあり、それが起きたとき、そのダメージは高齢者たちにボディーブローのように効いて、のちのちに不慮の死となって現われる(直接の死 ...
  • 01:09  人類が近代化の過程で捨てることに成功した、平等社会への恐ろしいまでの執着は 『ブリンジ・ヌガグ』を読むと実感できる。 http://t.co/IZMaYasV
  • 01:05  (承前)行われるべきであろう。いずれにしても、社会的な弱者に犠牲を強いるというのは(よほど資源が少ない時は別として)資源の絶対量の問題ではなく、アクセス権(権原)の分配の問題である。これを資源の絶対量の問題であるかのように偽装することそれ自体が政治であることに注意すべき。(了)
  • 01:03  (承前)一方、アメリカ停電の犠牲者で多いのは、ローソクを使ったことによる火災や自家発電機を室内で動かしたことによる一酸化炭素中毒ということのようである。しかし、これらは別に大規模停電ではなくても起こりうることで、これらの対策は(懐中電灯を使うよう告知するとか)別途(続)
  • 01:01  (承前)実際、こんな話もあるようである。→ http://t.co/k0JkzF17 (続)
  • 01:00  (承前)というケースが多かった、ということである。もちろんフランスで電気が不足したわけではない。要するに、不慮の事態というのはいろんなパターンで起こるわけで、それに対応するには「万全のインフラ」ではなく、家族や友人、地域コミュニティということであろう。(続)
  • 00:59  (承前)一方で、フランスでは記録的な猛暑に襲われ、多くの老人が命を落とした。これは第一にパリ付近などではこういった猛暑は想定されていなく、そもそも家にクーラーは一般的ではなかったこと、第二にヴァカンス時期で(避暑なんだから当たり前だが)家族が離れて高齢者だけ残された(続)
  • 00:57  ただ、2003年の米北東部大停電のWikipediaをみると、例えばこのケースでは(もちろん病院に担ぎ込まれるケースは増えているとして)直接的にそういう死者は出ていないというように見える。 http://t.co/ZPcc7a7T (続)
  • 00:55  まぁ、そこに異存はないわけですが…。
  • 00:54  RT @Sukuitohananika: いま必要なのは、電力消費全体を縮小しながら、かつ、電力の再分配を同時に行なっていくこと。電力がないと息絶えてしまうかもしれない人々のところに手厚く再分配すること。その仕組みを、とくに関西電力管内で夏までに作れると思えないところに深 ...
  • 00:54  RT @Sukuitohananika: 私が小さな子どもの頃、一般家庭にはクーラーなどほぼひとつもなかった。クーラーがないと過ごせないようになった原因のひとつは、クーラーなしでも過ごせるような作りの家が造られなくなったこと。加えて都市部での排熱が膨大になったこと。いまク ...
  • 00:54  RT @Sukuitohananika: 似たような状況に追い込まれる高齢者、障害者はたくさんいるだろう。突如の停電は送電システム全体を破壊する危険性がある。われわれはこれらへの具体的な対応策を実際に練りながら、再稼働反対運動をしなければならない。わかりきった当然のことだ ...
  • 00:54  RT @Sukuitohananika: 再稼働反対について思うこと。マンションの上のほうの階に超高齢者夫婦(片方車いす)が住んでいる。もし再稼働せずに、不意に夏場に地域的停電になったら部屋のクーラーが止まり、エレベーターが止まり、訪問介護・弁当宅配は上がってこれず、この ...
  • 00:42  RT @MasakiOshikawa: ↓ 「ブラボー」核実験の1954年にはロンゲラップ島にいなかったが、避難民の帰還とともに1957年にロンゲラップに来た人々にも健康上の問題が生じたとの証言。(実は彼らの住んでいた島も汚染されていた。)その人達が「対照群」となり、島民 ...
  • 00:42  RT @MasakiOshikawa: 【英語資料】国際司法裁判所でのマーシャル諸島核実験の影響についての証言 http://t.co/PYMmlahb 原爆やチェルノブイリについての証言と共通する点が多い。こういうものを「科学的でない」と簡単に切り捨てるのは誤りかと。 ...
  • 00:40  RT @jun_makino: 私のコメントの通りということである。
  • 00:40  RT @jun_makino: 引用 : 本研究は岡山大学などとの共同研究として行ったもので、ウラン 鉱山および産業廃棄物に関する情報提供時のリスク意識の変化、違いについて 調査・解析し、情報に対する理解・受容向上に向けた適切な手法の確立を目的 とするものであります。
  • 00:40  RT @jun_makino: http://t.co/WKV64PiX 週刊金 曜日 2012.4.13 ( 891 号)の記事について
  • 00:36  フーコー「エノンセ(?nonc?)は Speech Act ではない!」サール「誤解してるみたいだけど、Speec Actはこれこれの意味よ」フーコー「あ、じゃ、いっしょです」みたいなこともあったわけで、この場合二つの概念の日本語は別にすべきかどうか難しいところであろう。
  • 00:34  カタカナ語が増える理由の一つは翻訳の速度があがったからだと思う。出る本出る本(ゲラの段階から)翻訳されるような大家の用語に翻訳者各自が勝手な日本語をあてると収拾がつかなくなる。
  • 00:32  そういえば10年以上前に「翻訳は原文が確定できるぐらい一対一対応していなければいけない」対「日本語として読めることが重要。正確さを求める学者は原文を読め」というケンカが大先生どうしのあいだであったような…。
  • 00:30  RT @kenjiitojp: 人文学で翻訳調のような特殊な日本語が発達してしまったことは、人文学的な文献を、それを読みなれている人しか読めないものにしてしまい、かつ、人文学的な訓練が、その外での文章を書くのにあまり有効でないものにしてしまった可能性はないだろうか。
  • 00:25  なるほど
  • 00:24  RT @ryosuketakeuchi: 直接関係ないし1回の経験を一般化する気はありませんが産能大の研修はくそつまらなかったです。@skasuga: 元調査はこれか。調査対象は「本学総合研究所の産能マネジメントスクールが開催した『新入社員研修』を受けた新入社員」有効回答 ...

Powered by twtr2src